合同社員研修

こんにちは。顧客創造研究会の東(ひがし)です。
今年の繁忙期、皆様の学校の入校状況はいかがでしょうか?当校、特に都城DSでは、昨年の12月から3月まで、過去に全く例のない入校状況となりました。
発端は、競合校のステルス(水面下)による値引き作戦でした。
くわしくは社員研修または、5月22日の顧客創造セミナーでお話ししますが、対抗策として急きょ打ち出した低価格商品『スーパー得da値プラン』によって、12月と3月にお客様が激増しました。しかしその一方で、例年満杯状態の2月がなんとガラガラに空いてしまったのです。まさか、2月に訪問営業をすることになるとは全く考えてもみませんでした。
しかし、2月の下旬と言えば、大学の前期試験があります。3月6日の合格発表までに実施した募集活動によって、さらに3月の入校は増えています。過去最高はもちろん、500名達成も現実味を帯びてきました。
百年に一度と言われる大不況期が到来し、経営のかじ取りが非常に難しい時代になっています。
今回の、当校と競合校の価格競争も、あと1週間手を打つのが遅れたら取り返しがつかないことになっていたかもしれません。それだけ経営者の意思決定力が求められる時代なのです。
特に、デフレ時代において収益をあげるためには、“ユニクロの低価格戦略モデル”をいかにスピーディに展開するかが成功のカギとなります。低価格と言っても、“ただの安売り”ではダメです。安い上に、お客様に喜んで頂ける高い品質とローコスト経営が不可欠なのです。
また当校では、不況で痛んでおられる親御様や、就職先がなくて困っておられるご家庭に対し「奨学金の普及活動」にも取り組んできました。昨年秋以降、訪問にまわった指導員からの報告に、「就職が決まらないのに免許どころじゃない」という親御さんの声が数多く上がってきていました。そんな時、専門学校を経営する会員校のある経営者様から奨学金の話をお聞きしたのですが、まさに“目からウロコ”とはこのことでした。
専門学校に進学して資格と技術を身につけることができれば当然、就職率もぐんとよくなります。問題は入学金や授業料のやりくりでしたが、奨学金を上手に活用することで、親に負担を掛けることなくお子さんが独力で卒業できることがわかったのです。
当校の職員は、社員研修の一環として実施した『ハローワーク研修』で、今の不況期に仕事を探すということがいかに困難であるかを体験していましたから、親身になって相談に乗ってあげることで、特に卒業生の親御さんには喜んでいただけたようです。
さて、当校の合同社員研修会も今回で4回目となります。
前回から他の学校さんにも参加を募ったところ、8校の定員はみるみる埋まってしまいました。人材育成に対するニーズがいかに高いかがわかります。
一方で、「こんなに生徒が減っているのに、ウチの指導員はまるで他人事だ」などと、苛立ちを隠せない経営者もまだ多いようです。
しかしそれは、経営者が社員教育を怠ってきたツケだと私は思っています。
私が社員研修を継続してきて思う事は、人材への投資なくして改革は不可能ということです。
ところで、『人材』には4つの漢字が使われます。
素材という意味の『人材』。居るだけで行動を起こしたがらない『人在』、会社の足を引っ張る『人罪』、そして、会社にとって欠かせない『人財』。
社員教育とは『人材』を『人財』に変えるための手段です。
相手は生身で、しかも育った環境もそれぞれ違い、利己的な欲望を持った人間です。何もしなければ、すぐに『人在』や『人罪』になってしまいます。
従って、本気になってかからなければ『人財』にはなってくれません。
私は、当校やご支援校の社員研修を通じて、ダイヤモンドの原石が『人財』へと生まれ変わる姿を何度も見てきました。『人財』への変身プロセスは共通です。
最初は皆さんどこか暗い表情をしています(笑)。しかし、研修を通じて“考え方”や行動規範、やり方を理解していただくとともに、他の学校の人とお酒を飲んで温泉に入りながら悩みを打ち明け、遅くまで議論し、良い点を吸収することで、みるみる顔つきが変わってきます。
そして、これから何をすべきなのかを経営者と話し合い、学校に戻って無我夢中で実践する。その成果が入校生数となって跳ね返ってくれば、それが大きな自信となり、気がつくと『人財』に変身しているのです。変わる前と後では、まるで魔法にかかったかのような変身ぶりです。
今回の社員研修は、原点に立ち返る意味で前回に比べて難易度はかなり低くするつもりです。第1回目が“幼稚園”向き、第2回目は“小学生”向きでしたが、前回の第3回目は私の考えもあって、あえて“高校生”向けにしてみました。その分、参加者は大変だったと思います。今回は、再度“幼稚園”に戻って楽しく研修をしたいと思います。
しかし、当校の社員はかなりレベルアップしていますし、参加校のレベルも上がっていますので、その意味では参加いただく価値は前回以上に高いと思っています。
それでは、あなた様の積極的なご参加をお待ちしています。

第2回 都城&えびの高原ドライビングスクール合同社員研修
【1泊2日参加見学会】
■開催日:
第1班・・・4月12日(月)13:00~13日(火)12:00 予約済
第2班・・・4月13日(火)13:00~14日(水)12:00
第3班・・・4月14日(水)13:00~15日(木)12:00
第4班・・・4月15日(木)13:00~16日(金)12:00
第5班・・・4月16日(金)13:00~27日(土)12:00
第6班・・・4月19日(月)13:00~20日(火)12:00
第7班・・・4月20日(火)13:00~21日(水)12:00
第8班・・・4月21日(水)13:00~22日(木)12:00
・研修は1泊2日で、開始日の13時スタート→翌日12時終了です。
・ご参加日程は、上記全8回の内ご都合のよい日程をお選びください。
■研修会場:
鹿児島県「霧島温泉ソサエティ」(一部「霧島国際ホテル」で実施)
■募集定員:
8校(各回につき1校限定。なるべく経営者様と幹部様2名の3名様でご参加ください)
■参加料金:
特別・実践会員…おひとり様52,500円(二人目から31,500円)
3名様でご参加の場合115,500円
一般会員………… 〃 63,000円(二人目から42,000円)
3名様でご参加の場合147,000円
会員以外………… 〃 73,500円(二人目から52,500円)
3名様でご参加の場合178,500円
※料金には宿泊費と朝・夕食、二次会費、消費税が含まれます。
※鹿児島空港までの交通費、昼食代は各校にてご負担願います。※空港からの送迎あり
■研修内容:
●“百年に一度の不況”にどう対処すればよいのか
・デフレ時代にお客様の支持を得るためには何が必要か?
・奨学金のメリットと普及方法
●MDSと競合校の“仁義なき値引き合戦”を検証する
・いつ起こってもおかしくないステルス攻撃にどう対処すればいいのか?
・起死回生『スーパー得da値プラン』MDS成功要因&EDS失敗要因
・2月後半から3月上旬にかけて実施した進学生訪問を検証する
●胡麻副校長講演「交通安全伝道師」
●他校の入校生アップ事例報告
●4月からの「卒業生訪問」実践ポイント
●「スーパー携たっち」とⅰPadによるIT戦略など
■お申し込み方法
①教習所名 ②所在地(都道府県)③ご担当者名 ④お役職
⑤ご希望日程 ⑥全員の参加者名とお役職
を明記の上、メールにてお申し込みください。
各回1校限定になりますのでお早めにお申し込みください。
※お問い合わせもお気軽にメールでどうぞ。
※顧客創造研究会の実践会員校やご支援校と競合関係にある教習所様のご参加を
お断りする場合があります。あらかじめご了承ください。







