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現場の最近のブログ記事

パソコン機器が壊れた理由

少し前にある自動車学校の事務員さんが、

こんなことを言っていた。

 

「バス送迎用のパソコンが壊れまして・・・」

 

話を聞いてみると、送迎車に持ち込むパソコンに、

システムのUSBを差し込む時、送迎担当のおじさんが

USBを上下反対に無理やり押し込んだために壊れたのだと言う。

 

なんとまあ・・・

上下反対に無理やりって・・・

ある意味、すごい力・・・。

 

システム会社からは、こう言われたそうだ。

「保障の対象外ですので、全額有料になります」。

 

そりゃ、そうだろう。

 

しかし・・・

パソコンを日頃触ったことのない人には、

「これをここに差し込めばいいんですよ」

では説明が不十分で、

「このマークを上にして差し込んでください」

とまで説明する必要がある、ということになる。

 

「そこまで言わなくてもわかるだろう」。

そう思っていると結局、修理代という想定外のコストがかかってくる。

 

送迎のおじさんも、パニックにならなくて済んだかもしれない。

 

でもなあ。

普通、あり得んじゃろ。

 

ds-ccs (2010年7月30日 10:08) | 個別ページ

なぜハンカチが届かない

先日泊まったホテルに忘れ物をした。

 

気が付いたのは、チェックアウトをしてしばらく経ってからだったので、

引き返す時間もなかった。

 

しかも、忘れたのは市販されているハンカチだったので、

あきらめようと思えばあきらめられないこともない。

 

しかし、そのハンカチは買ったばかりで、

1回も使っていなかった。

 

そのことが引っかかり、家に帰ってホテルに電話してみた。

電話に出た担当者はハンカチがあることを告げた。

 

送ってもらえませんか?と言うと、

「着払いになりますがよろしいでしょうか?」

という返事が返ってきた。

 

やっぱり。

おそらく着払いにかかる料金は、ハンカチ本体よりも高くなるだろう。

 

私は、前にも一度、

都内のビジネスホテルにハンカチを忘れたことを思い出した。

 

その時は、「着払いで送ってください」と申し出たにもかかわらず、

「郵送料は負担させていただきます」と、郵便で送ってくれた。

 

その時に感心したことを今でもよく憶えている。

ビジネスホテルなのに、細かい配慮をしてくれると。

 

ところで・・・

電話で着払いで送ると言っていたホテルから、

いつまで経ってもハンカチが届かない。

 

どーなってんの?

 

ds-ccs (2010年7月26日 16:31) | 個別ページ

元気がないとこうも違うものか

ある自動車学校に行った。

何だかみんな元気がない。

 

特に幹部の面々の顔色がさえない。

何かあったらしい。

 

会議が終わって、ロビーに行ってみた。

幹部のAさんが、これから教習する生徒さんの名前を呼んでいた。

 

「〇〇さーん」

 

その声にいつもの張りがない。

笑顔もない。

 

人は、モチベーションが下がると、

こんなにも現場で精彩がなくなるものなのか。

 

ある経営者は言った。

「"事件"が会社を強くする」。

 

しかし、事件に学び改善しようとする姿勢がなければ、

歯車は、狂っていくばかりである。

 

この分だと、Aさんお得意のオヤジギャグもただ寒いだけだろう。

 

ま、あまり聞きたくもないが、

なければないで寂しいものである。

 

ds-ccs (2010年7月23日 18:23) | 個別ページ

これでは研修にならない

電話応対研修の一環で、ある教習所の事務員さんに

実際に別の自動車学校にお客を装って、電話を掛けてもらった。

 

掛けた先の自動車学校は、

応対技術がしっかりしていると、

社長も太鼓判を押しているところである。

 

なので、よいお手本にしてもらおうと、

事前に電話を掛ける旨を連絡しておいた。

 

ところが・・・

電話に出た担当者は新入社員で、

その接客内容は、▽&%$#(<*◆(+_+)であった。

 

とほほ。

これでは全然、お手本にならない。

 

「この学校の応対は抜群ですから、参考になりますよ」。

と豪語していた私の目論見は、

しゅるしゅると音を立ててしぼんでしまった。

 

お手本になる学校はそこしかないので、

研修は盛り下がったまま、終わってしまった。

綿密な打ち合わせをしなかった私が悪い。

 

すみません。

会員校のみなさん。

早く、電話応対のレベルをあげてください。

 

切に、切に、心よりお願い申し上げます。

 

ds-ccs (2010年7月21日 18:02) | 個別ページ

飲んだ後で仕事ができるか?

出張先でのこと。

打ち合わせが終わる直前午後7時に、

急きょ、資料を作らなければならなくなった。

 

これから、温泉に入ると言うのに。

それから、お酒を飲むと言うのに。

 

資料は、翌日朝9時から始まる研修で使うので、

夜の内に作っておかなければ間に合わない。

 

お酒を飲むと、仕事にならない。

しかし、みんなが飲んでいるのに我慢などできない。

しかし、飲んでしまったら、朝5時には資料づくりを開始しなければいけない。

 

なんという葛藤。

きっとA型の人には耐えられないだろう。

 

結局、お酒はほどほどに控えて、

その後2時間、そして朝40分ほど仕事をして間に合わせた。

 

やればできるじゃん。

 

しかし・・・

何だか、お酒がおいしくなかったな。

朝風呂にも入れなかったし。

 

ま、いっか。

人生に苦い酒はつきものなのである。

 

かっこええ。

 

ds-ccs (2010年7月 8日 16:55) | 個別ページ

店員の態度これでいいのか?

あるお店でポロシャツを3着買った。

 

男性の店員は、

1着1着の値札をチェックした後、シャツを自分の肩に掛けた。

 

おっと、びっくり。

普通しないだろ、んなこと。

 

それに、お客と目を合わそうとしない。

さらに、若い女性の店員とぺちゃくちゃしゃべりながら、

紙袋にシャツを詰め込んでいる。

 

てめえ、なめてんのか。

 

その店員は最後にこちらを見て、「サンキュー」と言った。

ドキドキするくらいのイケメンだった。

 

他の店員も、おなじようにイケメンだった。

時々、上半身裸の店員もいるらしい。

 

ち。

イケメンなら、どんな接客をしてもいいってのか?

 

いいんだな、これが。

 

「かっこよすぎるから許せる!」。

妻はそう言っていた。

 

ds-ccs (2010年7月 2日 18:20) | 個別ページ

Aさんが顔をゆがめた理由

ある教習所の事務員さん(Aさん)に、電話応対の参考になればと、

会員校のB校に電話をしてもらった。

 

ところが、しばらく説明を聞いていたAさんの表情がさえない。

その内、みるみるその表情が歪んできた。

 

こっちを見て「なに、ここ~」という顔をしている。

電話が終わって、その理由を聞いてみた。

 

いろいろと理由はあったものの、

一番、印象が悪かったのが、「声」だったという。

 

いかにも、「電話が鳴ったから仕方なく出ました。」

というオーラをむんむん漂わせていたそうである。

 

しかし、実際に電話を掛けてみることで、

「こんな電話応対の学校には行きたくない」

「この学校なら入りたい」

と感じることは、よい経験になるのではないだろうか。

 

「会員校の中で、電話応対ナンバー1になったる」。

 

Aさんにそう思ってもらえればいいなあと、

私は太宰のように不自然に笑った。

 

ds-ccs (2010年6月27日 11:02) | 個別ページ

面白いやら、情けないやら

事務員さんに電話応対の参考になればと、

今度は別の教習所で会員校さんに電話を掛けてもらった。

 

校長先生も同席されていた。

2校にかけたところで、校長先生が嬉しそうな顔でこう言った。

 

「これ、おもしろいですわぁ」。

 

あんまり楽しそうなので、

校長先生にもお父さんという役どころで掛けてもらったら、

あやしいおじさんに間違えられて責任者が出てきた。

 

7校ほど掛けてみたが、

どこも、期待したレベルの対応を聞くことはできなかった。

中には、耳を疑うようなことを言う事務員さんもいた。

 

校長先生がにやりと笑いながら言った。

 

「川崎さん、これって指導してる人が悪いんじゃないですか?

 誰かわかりませんけど・・・」。

 

ああ・・・・・・・・・・・・。

すみません。

すみません。

本当にすみません。

 

恥の多い人生を歩んできました。

 

私は、太宰治のような心境になり、

思わず『人間失格』の一節をつぶやいていた。

 

ds-ccs (2010年6月26日 10:45) | 個別ページ

「ご料金」を教えてください

ある教習所で、

事務員さんに電話応対の参考になればと、

他の会員校さんにかけてもらった。

 

問い合わせ内容は、夏のハイスピードプランである。

大学1年生の子供を持つお母さんになり切ってもらって、

期間と料金を聞いてもらうことにした。

 

ところが、電話した教習所の対応は、まるでよくなかった。

平気で「(朝から晩まで)カンヅメになりますよ」などと言われたらしい。

 

しかし、後で電話に出た事務員さんに確認したところ、

こんな答えが返ってきた。

 

「あの電話、絶対おかしいと思いました。

 だって『ご料金教えてください』って言うんですよ。

 普通のお母さんは『ご料金』なんてこと絶対言いません。

 直感的に、競合校に違いないと思って、適当な案内をしておきました。

 あははははは」。

 

うーん・・・くそ。

言われてみればたしかにおかしい。

 

もっと綿密な演技指導が必要だ。

免許を取る年代の母親役を完璧に演じてもらわなければ。

 

今度からオーディションを実施しよう。

 

ds-ccs (2010年6月25日 10:27) | 個別ページ

新婚時期における行動心理

ある経営者がこんな話をしてくれた。

 

最近結婚した指導員のA君が、

ある経営に関する本をネットで買おうとしたところ、

在庫がなくて入手が随分先になるとのことであった。

 

A君は困ったものの、出版社に直接問い合わせてみたところ、

すぐに購入することができたそうである。

 

ところが、本を注文してほどなく、

新妻が、「はいこれ」と同じ本をA君に手渡した。

 

新妻は、A君が困っているのを知って、

密かに本を手配していたのである。

 

A君は、自分が注文したとは言えずに

笑顔で「ありがとう」と言ったそうである。

 

なんとも微笑ましいエピソードである。

 

 

私は、この話を自分に置き換えて考えてみた。

 

もしも、妻がある本を欲しがっていることを知って、

妻を喜ばそうと密かに注文したとする。

 

しかし結果的に、2冊の同じ本を購入することになる。

 

妻はきっとこう言って怒るだろう。

「もったいない!いらんことしんさんな」。

 

新婚。

それは気恥ずかしいくらい

人生において最も利他的な時なのである。

 

問題はいつまで続くかだが、

意外にみじけえぞ。

 

ds-ccs (2010年6月19日 11:31) | 個別ページ