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カチカチと、チラシ原稿を作る

今日は一日中がしがしと、

折り込みチラシとDMの原稿を作っていた。

 

がしがしと言っても、パソコンでの作業である。

正確にはカチカチ(マウスの音)だろう。

 

昔、原稿はすべて手描きだったので、

B4サイズ表裏を描き終わると、右手中指がズキズキと痛んだ。

今では、マウスなので指も痛くない。

 

昔と比べて一番違うのは、原稿がカラーになったことだろう。

カラー原稿など、絶対に作れっこないと思っていた。

 

それが今では、平気でド派手な色使いをするようになった。

今日の原稿も、赤と黄色を多用して毒毒しくなってしまった。

 

イラストの原稿も自分で描いていたが、

今は無料のイラストがすぐにダウンロードできる。

 

便利な世の中になったものだ。

 

作業中は、カチカチ、カチカチとマウスの音だけだ響く。

ふと、小学校1年の時の学芸会を思い出した。

 

私は「カチカチ山」という童話に出てくるウサギを演じた。

ウサギは白いので、白タイツをはかなければならなかった。

 

私は、この白タイツをはくことが恥ずかしくてたまらなかった。

しかし、母親に怒られて仕方なくはいた。

 

屈辱だった。

この時、わずか7才。

 

そんなことを思い出していたら、

またチラシがド派手になってしまった。

 

過去と他人は変えられないが、

できれば、黒タイツのタヌキを演じたかった。

 

何の話じゃい。

 

ds-ccs (2012年2月 6日 23:07) | 個別ページ

婚活という果てしない蟻地獄

朝刊で「婚活白書」という見出しの特集記事を読んだ。

 

その中に、何回、婚活パーティーに参加しても

うまくいかない男性が紹介されていた。

 

男性は39歳。

婚活を始めたのが20代後半。

 

男性の条件は、

子供が欲しいので、30代半ばまでの人。

 

「普通の幸せでしょ。なんでこんなに難しいんかな」

男性は焦りを感じている、と書いてある。

 

自営業で収入は600万円以上。

なのに、なかなか縁に恵まれないという。

 

パーティーには週に1~3回通っていて、

参加費、飲み代、デート代を含めると、

これまで150万円以上費やしたそうだ。

 

「婚活依存症かな。

 でも、宝くじだって買わんと当たらんでしょう」。

 

去年、クリスマスにパーティーで知り合った女性とカップルになり、

「初詣、いっしょに行きませんか?」とメールを送ったが、

「バタバタしているから」と断られてショックを受けたと書いてある。

 

私はこの記事を読み終えてこう思った。

ムリだな。

 

宝くじを当てるつもりで婚活していること自体間違っている。

宝くじなんて買うからハズれるのである。

婚活パーティーも参加するからフラれるのである。

 

そのことに10年たっても気付かないとは・・・。

 

それに知り合ってすぐに「初詣」はありえない。

初詣にいっしょに行くのは、本当に身近な存在だ。

もう、デリカシーに欠けているとしか思えない。

 

私ならメルアドを交換できたなら、

少なくとも100首は和歌を贈るだろう。

 

最後の1首で、こんな主旨の歌を詠む。

「あなたと初詣に行けたら、さぞ月もうらやむことだろう」。

 

これで、婚活も終わり、

年明けには仲良くトンカツを食べに行ける仲になる。

 

最近は、「婚活疲労外来」を開設する

メンタルクリニックもあるそうだ。

 

結婚できるまで婚活が続き、婚活では結婚できないとすると、

パーティーもメンタルクリニックもお客にはこと欠かない。

 

早く、気付こうよ。

婚活という果てしない蟻地獄に。

 

ds-ccs (2012年2月 3日 23:23) | 個別ページ

どこでウチの住所を知った?

突撃営業をしていると、

たまに訪問先でこんな質問をされる。

 

「なんでウチに高校3年の子供がいることを知ってるんだ?」

 

聞かれた瞬間、

「う」と固まってしまう。

 

そして、苦し紛れにこう言う。

「え、あ、はい。お友達に教えてもらいまして・・・」。

 

すると、すぐにこう突っ込まれる。

「友達って誰?」

 

さらに苦しくなる。

「え、いや、その・・・ご近所のお友達です。あはは」。

 

なのでいっそのこと、

「個人情報を適正に扱う業者さんから購入しました」と、

正直に言う場合もある。

 

しかし、名簿を買うという行為に対する印象はよくない。

 

従って、どちらにしても、

教習所のイメージは悪くなるのである。

 

で、どうするか?

一番よいのは、きっぱりと突撃営業をやめる。

うん、それがいい。

 

え、やめられないって?

その場合は、どうすんのかって?

 

その場合は・・・・

もう、ごにょごにょ言うしかない。

 

ごーにょごーにょごにょ、ごにょごにょにょ♪♪

と、「崖の上のゴニョ」になるのである。(ふるっ)

 

ポイントは「あんたらも大変だねえ」と思ってもらえるよう、

大変さを訴えることである。

 

え?もっと具体的に教えろって?

じゃあ、会員さんにだけ。うふ。

 

ds-ccs (2012年1月15日 23:20) | 個別ページ

雪降る中での突撃営業は怖い

雪国の教習所で突撃訪問に出かけた。
午後6時を過ぎて、すっかり暗くなっていた。

雪はなぐりつけるように降っている。
12月27日2.jpg

ふと指導員さんが言った。
「この車、タイヤが安物なんで滑るんですよね」。

へえ、滑るんだ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


私はいつしか無口になっていった。
イメージ 1.jpg

帰りてえよお。

ds-ccs (2011年12月27日 21:50) | 個別ページ

電話の決め手は質問の仕方

電話で免許取得の問い合わせがあったとする。

 

せっかくわざわざ掛けてくれたのだから、

何とか入校に結び付けたいと思うだろう。

 

ここで、「別に思わないけどぉ」と思う人は、

海の上で静かに朽ちていく船に乗っていると思った方がいい。

 

普通ならどこの誰かを聞き出して、

その日の内に指導員に訪問させたいところだ。

 

そこで、どう質問をすればいいかが重要になる。

あなたなら次のAとB、どちらを選ぶだろうか。

 

A:「担当の者に詳しい説明をしにうかがわせます。

  ご住所とお名前を教えて頂けませんか?」

 

B:「詳しい資料をお送りいたします。

  ご住所とお名前を教えて頂けませんか?」

 

実はどちらともよい聞き方とは言えない。

なぜなら、AもBもお願いしているからである。

 

それに、Aは「なんだ、ウチに来るのかよ」と思わせてしまうし、

Bも「住所や名前を教えなきゃいけないのかよ」と思わせてしまう。

 

圧力がかかる聞き方なのである。

だったらどうする?

 

それは・・・

はい、ここからは有料です。

 

ぐふふふふ。

 

ds-ccs (2011年12月18日 23:57) | 個別ページ

指導員のAさん17歳年下婚

私と同年代の指導員さん(Aさん)に同行した。

いろいろ話をしている内に、
Aさんの奥様が17歳年下であることがわかった。

この自動車学校では、
最も年が離れている奥様を持つ指導員さんだ。

しかし、結婚までの道程は険しかったという。

出会って、毎日のように会うようになり、
その内に、勢い余って、1週間ほど同棲状態になったそうだ。

「お父さんが激怒している。」
上司からAさんの耳にそんな話が飛び込んできた。

ま、怒るのも当然である。
当時、奥様は18歳(!)。
しかも生徒。

お父さんは、娘がだまされていると思ったそうだ。
しかも、1週間も家に帰ってこない。

八つ裂きにして、四条河原にその首を晒したいくらいだろう。

Aさんは、父親の怒りを知り、
一人で家に謝りに行った。

しかし、出てきた父親は、
土下座して謝るAさんを完全に無視したという。

しかも、家には上げてもらえず、
なんと、馬小屋で土下座したのだそうだ。

Aさんは言った。
「あの時のことを思えば、
 突撃営業なんて屁でもありませんよ。ハハハハ」。

Aさんはその後、結婚を許され、
今では3人のお子さんに恵まれている。

この話を聞いていた社長が質問した。
「17歳年下の女性と、どうやったら仲良くなれるの?」

Aさんが答えた。
「いやあ、相性というか、
 もう、この人!っていう感じでしたね」。

全然、答になっとらんがな。

Aさんの幸せそうで自慢げな笑みは、
会食が終わるまで絶えることはなかった。

あーあ。

ds-ccs (2011年11月26日 21:30) | 個別ページ

電光石火一撃必殺百発百中

昨日、3名の指導員さんに同行した。

目的は、ズバリ申し込みを獲得するためである。

 

訪問先で、出てきた親御さんに、

指導員さんがこんなことを言う。

 

「お父さん、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ですが、

 お申し込みを頂けますか?」

 

すると、どうだろう。

この日、訪問した先すべてで申込書を書いてもらえた。

 

ワオ。

一撃必殺。

 

もちろん、特典は用意している。

しかし、ほとんど原価はかかっていない。

 

値引きやクオカードなどのように

コストがかからない特典なのである。

 

しかも、進路が決まっていないお子さんの親御さんも

喜んで申込書を書いてくれた。

 

すごい。

まるで魔法のような営業ではないか。

 

え?

さぞ、すご腕の営業の達人なのだろうって?

 

それが、そうでもない。

3人の中には指導員歴4年の若手もいる。

 

説明も決してうまいとは言えない。

横で聞いていて、何を言っているのかよくわからないこともある。

 

なのに、最後には申し込みをしてくれる。

 

は?

どんなやり方かって?

 

えへへへへへへへへへへへへへへへ。

 

そいつぁ、言えねえな。

ま、会員さんになってくれれば話は別ですけどね。

 

・・・って、おいらの方は、

コテコテの営業じゃん。

 

ds-ccs (2011年10月24日 10:38) | 個別ページ

私にしかできないことがある

がしがしとニュースレターを書きながら、

ある政党の立候補者の演説を聞いていた。

 

候補者の中には、子供の頃の話をする人がいて、

思わず「へえ」と聴き入ってしまった。

 

営業では、親しくなりたいお客さんに、

幼い頃の話をすると、一気に距離が近くなると言われている。

 

聞いていて確かに親近感が沸いてきた。

 

ところが、別のある候補者の演説を聴いている時、

思わず不快な気持ちになった。

 

たしか彼は、こんなことを言った。

「私にしかできないことがあります」。

 

そんなことは人が決めることだろう。

「あの仕事は、〇〇さんにしかできないよ」

そう言われてリアリティが生まれる。

 

本当にその人にしかできないことでも、

そう言ってしまうことでウソっぽくなってしまう。

 

そして、その候補者は、

結局逆転で負けてしまった。

 

万里休す。

いや、万事休す。

 

ds-ccs (2011年8月29日 22:44) | 個別ページ

妹を遠くの学校に行かせた訳

指導員のYさんと訪問した卒業先宅は、

競合校の近くにあった。

 

実際、お姉さんはその競合校に入校した。

近くの学校の方が安心できると思ったのだろう。

 

そのお姉さんには2歳下の妹さんがいた。

指導員のYさんは、お姉さんの時同様、粘り強く訪問した。

 

そして、その甲斐あって、

妹さんの申し込みを獲得することができた。

 

決め手は何か?

Yさんが何度断られても訪問し続けたこともあるだろう。

Yさんが少し陰のあるイケメンだったこともあるだろう。

 

しかし、最も大きな決め手は、

競合校の教習だった。

 

お母さんはYさんにこんな話をしたそうだ。

「教習中、指導員が足をダッシュボードに乗せていたって、

 お姉ちゃんが言ってたんですよ」。

 

なぬ?

ダッシュボードに足を乗せて教習?

うそだろう。

 

大昔ならあり得る話かもしれないが、

わずか2年前のことである。

 

有利な立地にあぐらをかいていると、

気付いた時にはもう取り返しがつかないことになる。

 

そのお母さんは、満面笑顔でYさんを出迎えてくれた。

 

おそらく、ちょっとやそっとでは、

もう近くの教習所には行かないだろうし、

知り合いのお母さんにも、

Yさんを喜んで紹介してくれることだろう。

 

ま、平生往生ですな。

 

ds-ccs (2011年7月29日 20:54) | 個別ページ

なんと10人分の申込書獲得

ぎょぎょ。

 

卒業生の母親から女性指導員さんに手渡された

友達紹介用の申込書を見て驚いた。

 

なんと9人分。

妹さんを含めて10名分の申込書である。

 

すげえ。

 

せっかくなので、昼食をとったレストランで

記念写真を撮ってあげた。

 

この指導員さんは配車もできる、

スーパーレディである。

 

もう、言うことなし。

 

なので誰か、

ええ男紹介したって。

7月16日.jpg

ds-ccs (2011年7月16日 22:08) | 個別ページ