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2012年2月アーカイブ

巻が抜けているコミックって

最近はロビーにコミックを置いている教習所が増えた。

特に合宿の生徒さんにとっては、よいヒマ潰しになるだろう。

 

先日、ある自動車学校のアンケートを読んでいたら、

コミックに関してこんな要望が書いてあった。

 

「コミックがあるのはとても良いと思いますが、

 抜けている巻があったのが残念です」。

 

なるほど。たしかに、1巻抜けていても、

ストーリーはわからなくなるだろう。

 

生徒さんが残念な気持ちになるのもよくわかる。

 

ところで、先日スパに行って岩盤浴をしようとした際、

やはり、本棚にたくさんのコミックが置いてあった。

 

妻が何冊か選んでいたので、私も2冊ばかり選んで寝転がった。

全巻揃っているので、面白ければまた借りに来ればよい。 

 

読んでみると面白いもので、集中して読み進んでいった。

 

ところが、1巻の一番盛り上がるクライマックスで、

何だか妙なコマ運びになっている。

 

あり? 

おかしいと思って見ていたら、

何ページかきれいに破られていることに気がついた。

 

私のモチベーションは一気に下がっていった。

 

巻が抜けているコミックと、

全巻あるけど、クライマックスが抜けているコミック。

 

どっちがましか?

どっちもどっちか。

 

今度からiPhoneの電子ブックにしよ。

 

ds-ccs (2012年2月29日 20:22) | 個別ページ

全く目が離せなかった90分

9歳の子供が交通事故に遭った。

 

すぐに手術しなければ命を落としてしまう。

残された時間は90分。

 

しかし、駆け付けた父親は外科医にこう言う。

「輸血はできない。輸血しないで手術して欲しい」

 

驚いた外科医は父親に言う。

「輸血なしで手術はできない。子供が死んでもいいのか?」

 

二人のやりとりは延々と続く。

 

しがらみを断ち切れず、手術の同意書にサインしないまま、

医者の独断で手術が行われたことにして欲しいと懇願する父親。

 

そんなことをすれば病院が訴えられて、

出世もマイホームもあきらめなければならないと反論する医者。

 

時には罵声を浴びせ、時には開き直り、

そして時には本音を漏らしながら、お互いのエゴがぶつかりあう。

 

登場人物はわずか二人。

公演時間はちょうど90分。

 

50歳。

円熟期を迎えた三谷幸喜、作・演出「90ミニッツ」。

 

東京だと、間違いなくスタンディングオベーションの嵐だったに違いない。

そこは、反応の冷ややかな広島、立ち上がったのはほんの数名だった。

 

しかし、観客の心は釘づけになったはずだ。

 

立場や信条、価値観の異なる二人が、

死に物狂いで激論し行きつくラストシーン。

 

いやあ、感動した。

 

ds-ccs (2012年2月28日 00:10) | 個別ページ

折込みチラシがヒットした訳

大学の2次試験が終わるタイミングで打った折り込みチラシが、

まずまずヒットしているようである。

 

考えてみれば当たるのも当然である。

受験が終われば、免許に頭が切り替わる可能性は高い。

 

しかし、ひと昔前は、

このタイミングでチラシを打つなど考えられなかった。

 

たとえヒットして入校が増えても、

3月末までに卒業させることができなかったからである。

 

多くのクレームに晒されるのがわかっていて、

チラシなど打てるはずがない。

 

配車の改善がどれほど重要かよくわかる。

競合校は、そのチラシを見て、さぞイライラしていることだろう。

 

以前、ある経営者がこんなことを言っていた。

「戦略とは、ライバルの立場に立って、

 『これをやられたら嫌だなあ』ということをやることだ」。

 

まさにその通り。

きっとそのイライラが中傷DMの実施に繋がったのだろう。

 

勝負あり。

いやいや、これからが本当の勝負である。

 

覚悟しなはれや。

 

ds-ccs (2012年2月27日 23:52) | 個別ページ

世にもおぞましいDMを見た

これまで中傷営業というのは何度か聞いたことがある。

訪問先でライバル校の悪口を言ってまわる営業である。

 

残念ながら、今も、年がら年中、

こうした営業をしている教習所があると聞く。

 

ところが・・・

先日、中傷DMというものを見た。

他校の悪口が書かれているDMである。

 

しかも、紙面のほとんどが悪口で占められている。

こんな劣悪なDMは初めて見た。

 

これで生徒が集まると思っているのだから、

付ける薬はないと思われる。

 

しかも、営業なら口頭なので証拠も残りにくいが、

DMは紙なので、証拠が残る。

 

根拠や証拠のない悪口であれば、訴えられる可能性だってある。

そもそも、それまで中傷営業をやってきたのは、その教習所なのである。

 

良識ある人が見ればすぐに気付くだろう。

なんとレベルの低い会社だということを。

 

費用対効果をどうこう言う前に、

費用大後悔になるだろうなあ。

 

ま、それさえもわかんないだろうけど。

 

ds-ccs (2012年2月26日 11:17) | 個別ページ

英国王エドワードとジョージ

イギリスにジョージ6世という国王がいた。

 

この国王、まさか自分が国王になるとは思っていなかった。

なぜなら次男だったから。

 

しかも、生まれつきの吃音で、

人前でしゃべることが大の苦手であった。

 

ところが・・・運命とはわからないもので、

結果的にジョージ6世は国王にならざるを得なくなってしまう。

 

国王になったはずの兄が退位してしまったからである。

 

なぜ退位したのかというと、

どうしても好きな女性と結婚したかったからだ。

 

その女性は貴族でもなんでもなく、普通のアメリカ人であった。

 

その女性に2度の離婚歴があったために、

イギリス王室から結婚を許されなかった。

 

この兄、エドワード8世はいったんは王に即位するが

1年も経たない内にその女性との結婚を選ぶため退位してしまう。

 

この話は、「王冠を賭けた恋」と呼ばれ、

今でも語り継がれ、舞台にもなっている。

 

で、弟のジョージ6世は国王となる。

 

国王になれば当然、

主賓や国民の前でスピーチをしなくてはならない。

 

この受け入れ難い現実に一時は絶望しながらも、

王妃の執念と本人の血のにじむような努力で、

なんと吃音を克服してしまうのである。

 

ジョージ6世による、ナチスドイツとの開戦を告げるスピーチは

国民を鼓舞する名スピーチとして、今なお歴史に残っている。

 

この弟を描いたのが、映画『英国王のスピーチ』である。

 

兄弟、性格も辿った人生も天と地ほど違うが、

どちらも庶民に愛され、歴史に名を残す英国王である。

 

ds-ccs (2012年2月25日 18:05) | 個別ページ

テレビで見た凄腕デザイナー

テレビで、ある凄腕デザイナーのドキュメンタリーを見た。

 

品質に強いこだわりはあるものの、

なかなか売れない商品がある。

 

そうした商品を、商品名やパッケージ、

キャッチコピーを変えることで、たちまち大ヒットさせる。

 

まさに凄腕である。

 

感心しながら見ていたが、ふと気がついた。

その昔、私は全くの反対のことをやっていたことを。

 

品質がよいとは言えない商品を、チラシやDMで売っていた。

そして、それは次のようなふたつの現象を招いた。

 

ひとつは、お客さんの事前期待をうんと上げたこと。

もうひとつは、その結果、お客さんの事後満足を下げたこと。

 

結果、お客さんは増えて、そして、減っていった。

 

その結果、悪い口コミが広がって、

近くに住むお客さんが来なくなった。

 

あれから年月が経ち、今では、

高い品質を誇る教習所に携わらせてもらっている。

 

昔に比べると、チラシやDMがとっても作りやすくなった。

 

事前期待をうんと高めても、

それを上回る満足を与えられる教習所が増えてきたのである。

 

素晴らしいことであり、ありがたいことでもある。

 

はい。

という訳で、カモン!お仕事。

 

なんちゃって。

 

ds-ccs (2012年2月24日 23:19) | 個別ページ

妻の誕生日ご両親へのメール

今日は妻の誕生日である。

誕生日は親に感謝する日だと決めている。

 

なので朝方、私からご両親に次のようなメールを送った。

「今日は〇〇ちゃんの〇〇歳の誕生日です。

 出会ってからもう27年になりますが、ず~~~っとハッピーです。

 これもお父さんとお母さんのおかげと感謝いたします。

 ありがとうございます。」

 

すると、お義父様からすぐに返信があった。

「広君有難うそれしか言えませんメールの画面が曇って見えにくくなりました

 しつれいします」

 

相変わらず、句読点がないので読みにくい。

 

それからすぐに、妻にもメールが届いた。

「にじゅうななねんはつぴとメールがありました」。

 

「意味わからんのじゃけど、どんなメール送ったんよ?」

妻は解読できなかったらしい。

お義父様は数字と小文字が入力できないのである。

 

私が教えると、妻も

「生かしてくれてありがとう」と返信したようである。

最後に「どう、号泣じゃろ?」とも書いていた。

 

すると、またお義父さまから、

「お母さんが声を上げて泣いています」と返信があった。

 

来月、ご両親の結婚55周年を記念して、

4人で旅行に出かけることにしている。

 

「旅行中、何回号泣させようか。ふっふっふ」

そう言って、ほくそ笑んでいる娘夫婦である。

 

ds-ccs (2012年2月23日 11:50) | 個別ページ

早業!ドラゴン・タトゥーの女

以前、ある映画好きの指導員さんが言っていた。

「いやあ、『セブン』って、すごい映画でしたよね」。

 

同感。

監督はデビット・フィンチャー。

 

その後、フェイスブックの創始者であるマーク・ザッカ―バーグ氏を描いた、

『ソーシャル・ネットワーク』で数々の賞を受賞する。

 

そして、次の作品、

『ドラゴン・タトゥーの女』。

 

前作同様、息もつかせぬ展開に

ぐいぐい引き込まれていく。

 

主人公の「ドラゴン・タトゥーの女」は、

惚れ惚れするほど見事にMACを使いこなし、

あっという間に事件の核心に迫っていく。

 

クール!

そんな言葉がぴったりだ。

 

しかし、ラストは前作同様にせつない。

せつなくてしみじみとしてしまう。

 

え?

お勧めなのかって?

 

もちろん。

でも、ひとつだけ警告。

 

変態おやじがたっくさん出てくるよ。

しかも筋金入り。

 

ds-ccs (2012年2月22日 18:24) | 個別ページ

吉野家で営業トークはいるか

ある専門家のブログにこんなことが書いてあった。

 

「私は吉野家によく行きますが、いつも思うことがあります。

 それは『収益を上げるための営業トークがない』ということです。

 昔、マクドナルドは『ポテトもご一緒にいかがですか?』という一言を

 判で押したようにレジ係が伝えていました。

 このひとことを加えるだけで、相当な額の売上があがりました」。

 

先日、私は九州新幹線のワゴン販売でコーヒーを買った。

この時、すかさず売り子さんがこう言った。

 

「ごいっしょにサンドイッチなどいかがですか?」

私もすかさず、すでに買っていた昼食を指さしながら言った。

 

「要りません。もう買っていますので」。

 

正直なところ、余計なお世話なのである。

間髪入れず、マニュアルトーク風に言われるとなおさらそう思う。

 

しかも普通、コーヒーを買った後でサンドイッチを買うだろうか?

サンドイッチを注文したお客に「コーヒーなどお飲物はいかがですか?」ならわかる。

 

それと、こうした「もう一ついかがセールストーク」の難点は、

ほとんどの場合、「NO」という返事が返ってくることだ。

 

バブル期ならまだしも、今はデフレの不況期なのである。

 

判で押したようなマニュアルトークなど、もう通用しない。

消費者は何を買うべきか厳選しているのである。

 

で、吉野家である。

「よろしければ卵いかがですか?」

 

うーん・・・

言われたサラリーマンは顔をしかめてこう思うのではないか。

「いらねえよ。おれの月の小遣いいくらか知ってるか?え?」

 

もちろん、言われて半熟卵を注文する人もいるだろう。

しかし、来店するたびにそう言われると、

うっとおしさから、他の店を選ぶ人もいるのではないか。

 

吉野家での営業トーク。

ケンカを売っていると思うのは私だけ?

 

ds-ccs (2012年2月21日 18:56) | 個別ページ

酒場のマスターになりたいか

ある自動車学校では、その日の入校数の状況を、

学科教本の無くなり具合で判断していた。

 

棚に学科教本が積み上げてあり、

その日入校した生徒の数のだけ減るのである。

 

見た目、わかりやすい。

けど、そういった状況をある経営者は次のように例えた。

 

「酒場のマスター状態」。

 

その日になってみないと

お客の数が読めないという意味である。

 

うまい。

 

経営者にとって一番の関心は入校数だろう。

なのに、その日になってみないと数がわからないのって不安だろう。

 

日別の入校実績と予約数が把握できれば、

昨年と比較して、このままいったらどうなるか、

おおよその入校数が予測できる。

 

そして、その数字の増減から

解禁時期の変化や競合校の動きなどを踏まえ、

さまざまな仮説を立てることができる。

 

DMやチラシなどといった飛び道具も

素早く手を打つことができるのである。

 

店を開けておけばお客はくるだろう。

そう思っていると、あなたも酒場のマスターになっちゃうかも。

 

「ねえ、マスター作ってやってよ、涙忘れるカクテル♪」

注文があるからこそ、お酒も作ることができる。

 

ん?あれはレストランだったっけ。

ふるいぞ、おい。

 

 

ds-ccs (2012年2月20日 17:53) | 個別ページ

シャカシャカと迷惑な男性は

昨日の夜7時頃、妻と電車に乗った。

電車は通勤客で混み合っていたのでドア近くに立っていた。

 

すぐ横の座席の窓際に男性が座っていた。

こちらからは頭のてっぺんしかみえない。

 

てっぺんはかなり薄くなっているので、

けっこうな年齢なのだろう。

 

男性はしばらくスマホを触っていたが、

その内、イヤホンを差し込んで音楽を聴き始めた。

 

シャカシャカシャカシャカ。

耳障りな音が聞えてくる。

 

シャカシャカシャカシャカ、

かなりうるさい。

 

頭髪の様子から中年だと思っていたが、

ひょっとしてまだ若い兄ちゃんなのか?

 

駅についてエレベータを待ちながら妻が言った。

「うるさかったね。

 頭だけみたらおっさんなのに、若いんかね?

 ほんま、マナーがなっとらん。腹立つわ」。

 

すると、そばにいたおばさんが反応した。

「ほんと、うるさかったねぇ。

 わたしゃ腹立ってなんぼか言うちゃろうか思うたわ」。

 

妻も共感する。

「そうですよね。でも、若いのか年なのかよくわからない人でしたね」。

 

その男性がまだ若いのであれば、

早く迷惑行為を改めないと、

いつか、こんなことを言われるに違いない。

 

「すみませんが、音、静かにしてもらえませんか・・・

 ん、あんた、まだ若いんじゃね」。

 

傷つくのは君だよ。

 

ds-ccs (2012年2月19日 23:40) | 個別ページ

怪しいヘアスタイルのおじさん

「川崎さんの推薦図書、さっそく買いましたよ」。

ある経営者から嬉しそうに電話があった。

 

「おじさん図鑑」。

社内で回覧するとか言っていた。

 

マジですか。

 

その教習所にも面白いおじさん指導員がたくさんいるので、

結構、回し読みして盛り上がるかもしれない。

 

いや・・・超多忙時期なので誰も見向きもしないか。

 

しかし、この図鑑は面白い。

とりわけおかしかったのが、「怪しいヘアスタイルのおじさん」。

 

たとえば・・・

2月18日1.jpg

2月18日2.jpg

つまりが、かつらっぽいおじさんのことである。

 

そう言えば、私が知る教習所にも、怪しいヘアスタイルの方がいる。

名付けて、「髪型が全く変化しないおじさん」。

 

少ない髪の毛がいつも同じ形で、

ぴったりと貼りついたように変わらないのである。

 

その見た目のユニークさで、

他校の女子事務員からも人気がある。

 

いいなあ。

おいらもいつか「〇〇なおじさん」って呼ばれたい。

 

あ、もう呼ばれてた。

とっつきにくいおじさん。

 

あーあ。

 

ds-ccs (2012年2月18日 22:27) | 個別ページ

「おじさん図鑑」を知ってるか

ある図鑑が売れているという。

その名も「おじさん図鑑」。

 

5年の歳月をかけて、

55歳以上のおじさんを取材し、

その姿をイラストに描きあげ、まとめた本である。

 

思わず笑ってしまうおじさんの生態が、

独自の分類で、見事なまでに「図鑑」として収録されている。

 

この図鑑は、イラストと文を31歳のイラストレーターが担当し、

同い年の編集者が企画から出版まで手掛けた。

 

いずれも女性である。

 

企画を通すまで2年かかったという。

最初、上司はこう言ってまったく相手にしなかったそうだ。

 

「そんな本、誰が関心を持つんだ」。

 

ところが、若い人を中心に

すでに2万部以上が売れているそうだ。

 

常識の枠からはみ出したところに、

いつも、大きくて美味しい果実はなっている。

 

しかし・・・

「ハイウエストおじさん」には笑ってしまった。

 

ズボンを胸の方まであげているおじさん。

いるんだもん、近くに。

 

ds-ccs (2012年2月17日 21:32) | 個別ページ

女子事務員の大切な役割って

ある高校で恒例となっているマナー研修を実施した。

前にも書いたけど約60名、全員男子である。

 

いつもは指導員さんが5人ほどアシスタントを務めてくれるが、

今回は本業が超多忙ということで参加できなかったため、

事務員さん2名と私、計3名という布陣となった。

 

とはいえ、事務員さんも二人とも初めてということで、

「めっちゃ、緊張する~」と、見るからに強張った顔をしている。

 

さて今回の研修は、いろいろな声を出してみようというテーマだった。

声帯から出た音を、顔や頭やのどなどに共鳴させてみるという演習を行った。

 

先生にやっていただいたあとで、

誰か生徒さんにもやってもらおうと思い、

先生に指名をしてもらった。

 

先生は、活発そうな生徒さんを指名した。

 

ところが、今どきの若者である。

なかなか前に出てはくれない。

 

そこで、事務員さんにマイクを向けて、こんなお願いをしてみた。

「『〇〇君、頑張って!』って声を掛けてあげて」。

 

事務員さんは最初、「え、え」と戸惑っていたが、

私が何度かお願いすると、呼びかけてくれた。

 

「〇〇君、頑張って!」

すると、どうだろう。

 

出るのを嫌がっていた生徒が、

「うぃす!」と言ってすくっと立ち上がった。

 

なんつー奴。

みんな大笑いしている。

 

で、出てくるのかと思ったら、

「もう一回、いいっすか?」。

 

またまた爆笑。

うん、なかなか面白い子である。

 

苦笑しながら、もう一度事務員さんにマイクを向ける。

 

「〇〇君、頑張って!」

「うぃす!」

 

生徒さんは前に出てちゃんと声を出してくれた。

 

うーん・・・

この研修、女子事務員さんなしでは、

到底、成り立たないのである。

 

しかも、U20。

 

ds-ccs (2012年2月16日 11:37) | 個別ページ

とっても対照的な2枚の写真

ある経営者からメールで2枚の画像が届いた。

別々の教習所のロビーの写真である。

 

1枚は、生徒さんでいっぱい。

1枚は、がらーんと誰もいない。

 

ここでクイズ。

どちらの教習所が儲かっているでしょうか?

 

普通なら、生徒でごった返している方と答えるかもしれない。

ところが、答えは反対である。

 

がらーんとした教習所の方が圧倒的に儲かっている。

 

実は、この写真、

いずれも教習が始まった後に撮ったものである。

 

儲かっている方の教習所は、

教習時間になると全員教習を受けるので誰もいなくなる。

 

ところが儲かっていない教習所は、

技能も学科も教習を受けていない生徒でごった返している。

 

一目瞭然とはこのことだろう。

 

さ、あなたの教習所はどっち?

 

ds-ccs (2012年2月15日 18:18) | 個別ページ

需要と供給で決まるとは言え

価格は需要と供給で決まる。

 

供給が少なく、需要が多ければ価格は高くなり、

供給が多く、需要が少なければ価格は安くなる。

 

歴史的な稚魚の不漁に見舞われているうなぎの価格が上昇しているのも、

合宿免許の価格が下落しているのも、同じ理屈である。

 

ところで、私はよく演劇を観るが、

観劇の料金は、需要と供給ではなく、

コスト積み上げ方式で決まっていると思われる。

 

なので、とても需要の多い、

つまり人気の俳優が出るからと言って、

その舞台のチケットが極端に高くなることはない。

 

だいたい1万円前後で安定している。

 

その代わり、人気の舞台のチケットを入手しようとすれば競争率が高くなる。

その結果、ネットや電話が2時間繋がらないといった現象がよく起こる。

 

もうこれは運、不運の世界である。

 

ところが、いったんチケットが発売になると、

今度はそのチケットを再販売するための取引マーケットが現れる。

インターネットが可能にしたマーケットである。

 

そして、そのマーケットにおける価格は、

まさに需要と供給で決まっているのである。

 

なので、たとえ同じ席種でも、

その位置によってはっきりと料金が異なるし、

不人気の公演は、どんどん価格が下がってくる。

 

今日、チケット流通サイトで、

ある公演のチケットの価格を見ていた私は、

思わず、目ん玉が飛び出そうになった。

 

主催者の発売価格11000円のチケットが、

なんと420,000円で売りに出ていた。

 

どっしゃー。

 

こんなふざけた価格で誰が買うのかと思ったが、

普通に売れるらしい。

 

20万円台のチケットはバンバン取引が成立している。

 

知らない人からすれば、

きっと頭がおかしいと思われるかもしれない。

 

が、買う人にとっては、いくらお金を積んでも、

どうしても手に入れたいものなのである。

 

そこまでたまらなく好きなものがあるということに、

ある意味、うらやましいとさえ思うのである。

 

ds-ccs (2012年2月14日 22:49) | 個別ページ

届いた封筒の裏にシールが!

ある自動車学校の社長から、郵便が届いた。

入っているのは以前お願いしていた書類である。

 

なにげに封筒の裏を見ると、

妙なシールが貼ってあるのでおやおやと驚いた。

2月13日.jpg

なになに・・・

「運を転にまかせるな」

「車に無(しゃにむ)に努力」

「おっ車(しゃ)る通り」

 

わははは。

つい、笑ってしまう。

 

字体も、落語や歌舞伎の看板に用いる、

江戸時代からの「勘亭流」フォントが使われている。

 

そういえば、この社長、古典落語が好きだと言っていた。

 

封筒にはこれ以外にも同じようなシールで、

学校名とや社長の名前も貼ってあった。

 

いいなあ。

小学生みたいで。

 

いいよなあ。

たまらなく好きなものがあるって。

 

おいらも見習おうっと。

 

ds-ccs (2012年2月13日 23:31) | 個別ページ

魅力的な声になりたいと思う

「魅力的な声の作り方」。

そんなタイトルのDVDを買った。

 

何のためかって?

そりゃあ、魅力的な声になりたいからである。

 

先日、ある自動車学校のアンケートを読んでいたら、

ある生徒さんがこんなことを書いていた。

 

「〇〇さん(指導員)、いい声過ぎて、

 顔がずっと熱かったです。落ちました。(笑)」

 

検定に落ちてしまうくらい、イイ声。

どんな声だ、おい。

 

この指導員さんは私もよく知っているが、

たしかに、身も心も捧げたくなるほどいい声である。

 

人はいろいろと改善したいと思っている。

たとえば、顔や髪や体型や言葉遣いやお化粧や服装など・・・。

 

ところが、声を改善したいと思っている人は少ない。

そこがねらい目だ。

 

声はいろんな場面で、意外に武器になる。

努力次第で「モテ声」になることもできるのである。

 

んな訳で、DVDである。

ふっふっふ。

 

他にすることないのか、おい。

 

ds-ccs (2012年2月12日 00:21) | 個別ページ

今朝起きたら大変なことに!

今朝起きてリビングに入ろうと思ったら、

ドア越しに妻が床を拭いている姿が見えた。

 

「もう、サイテー」

私が声を掛けたら、怒りに満ちた声が返ってきた。

 

リビングに入ってすぐ左には、ネコのトイレがある。

きっと、ネコがおしっこを外にしたのだ、私はそう思った。

 

ところが、その程度のことではなかった。

妻がリビングに入り、トイレとその下に敷いてあるシートを見たところ、

こぼした形跡はなかったという。

 

安心して、洗面所まで歩いていき、

そこで「ん?」と違和感を感じた時には時すでに遅かった。

 

ネコは堂々と、ドアを入った床一面に堂々とおしっこをしていた。

妻はスリッパのままそれを踏み、そのまま洗面所まで歩いていったのである。

 

当然、床にはおしっこを踏んだ妻の足跡がいくつも残っていた。

 

和室を見ると、ネコが申し訳なさそうにこちらを見ている。

妻に頭を叩かれたらしく、反省をしているようであった。

 

私は「ちゃんと反省しとるよねえ」とネコに近づいていった。

そして、こたつ布団の上に足を乗せた時のことだった。

 

足先が、ひんやりした。

 

ん?

見ると、足の下にネバネバした茶色の粒状のものがある。

 

ネコのご飯だった。

こたつ布団の上に食べたものを吐いていたのである。

しかも、もう一か所、毛布の上にも吐いている。

 

うおりゃあ!

「なにやっとんじゃい!」

思わず私も猫の頭を叩いた。

 

ネコはしばらくゴミ箱の後ろで、

私たちの顔色をうかがっていた。

2月11日.jpg

わざとやった訳じゃないニャ。

暴力反対ニャー。

 

目がそう訴えていた。

 

ds-ccs (2012年2月11日 16:38) | 個別ページ

経営者から手紙の推敲依頼

ちょっとした祝い事があって妻と外出している最中に、

経営者のAさんから「至急のお願い」メールが届いた。

 

見ると、ある幹部の奥様宛の手紙を推敲して欲しいという依頼だった。

 

Aさんは、今日がその幹部の誕生日ということもあり、

日頃の仕事ぶりを感謝して、奥様に送る手紙を書いていた。

 

私はさっそくiPhoneで、送られてきた文章を読んでみた。

 

Aさんの手紙はこれまで何度か読ませてもらったことがあったが、

これまでで一番の出来栄えであった。

 

共通の目的を持つ「同志」への尊敬と感謝の気持ちが、

温かみとともにストレートに伝わってくる。

 

これを読んだ奥様は、さぞ嬉しいことだろう。

その幹部の方も、よい誕生日になったに違いない。

 

めでたし、めでたし。

 

Aさん、この勢いで、

今度はご自分の奥様に手紙を書いてみてはいかがでしょう?

 

もちろん、推敲はしませんけど。

 

ds-ccs (2012年2月10日 23:51) | 個別ページ

サイテーのオオカミ野郎っス

ある自動車学校でこんなことがあった。

 

入校してくれた生徒さんの訪問履歴を確認したら、

以前、訪問した時、本人からこんなことを言われていた。

 

「免許はもう取りました」。

 

うーむ・・・不思議である。

免許を取ったのに、入校する人などいない。

 

ではいったいなぜ、そんなことを言ったのだろうか?

 

訪問した当人に確認してみたら、

「お兄さんだったかもしれません」とのことだった。

 

よくある話である。

 

ヒヤリングで相手が誰であるかを特定していないのに、

免許を取りそうな年齢の人を見たら、すぐに免許の話をしてしまう。

 

こうしたアプローチがどんなによくないか、

恋愛に例えてみるとよくわかる。

 

つまり、それは、こういうこと。

「女の子を見たら、見境なくホテルに誘ってしまう」。

 

もう、サイテーの"飢えたオオカミ野郎"だ。

 

突撃営業の場合、やり方を間違えると、

いとも簡単に、サイテーの"飢えたオオカミ野郎"になってしまう。

 

気をつけなはれや。

 

ds-ccs (2012年2月 9日 15:18) | 個別ページ

「大鹿村騒動記」という映画

「大鹿村騒動記」という映画がある。

 

大鹿村とは長野県に実在する村で、

300年前の江戸時代から歌舞伎が行われている。

 

映画はこの村を舞台に起こる、ある騒動が描かれている。

 

主演は昨年7月に亡くなった原田芳雄さん。

遺作で、最優秀主演男優賞を受賞した。

 

歌舞伎を演じる村人は、仕事もさまざま。

建設会社の社長や、食堂の主人、白菜農家にバスの運転手・・・。

 

仕事の合間を見つけては台詞の稽古をしているのだが、

この稽古の風景が実に楽しそうなのである。

 

いいなあ。

うらやましいなあ。

 ウチの町内会でも、やればいいのになあ。

 

きっと、お年寄りもおじさんもおばさんも、

色気が出て元気になって活気づくに違いないのになあ。

 

高校のマナー研修でやろうかなあ。

 

「大鹿村騒動記」。

深刻だけど、滑稽で、あたたかく、優しい映画です。

 

ぜひ、TUTAYAでどうぞ。

 

え?

教習が忙しくて、そんなヒマがない?

そいつは、すまねえ。

 

ds-ccs (2012年2月 8日 00:25) | 個別ページ

マスクのおばちゃんじゃねえ

ある資格の更新に行った。

 

どんよりと暗い建物に入っていくと、

どんよりとした暗い雰囲気が漂っている。

 

蛍光灯替えればいいのに。

 

受付のカウンターには3人の女性がいたが、

みんなマスクをして表情がわからない。

 

ウイルスブロッカーをすればいいのに。

 

更新の費用を支払う窓口では、

なんとか協会への入会を強く勧められた。

 

チラシには「特典盛りだくさん」とか「おとく」かと書いてある。

何だかセールスをされているような気分になった。

 

私は結構ですと言うと、

「入会されないんですね」と念を押された。

 

ただ、全く入る気がなかったかといえば、そうではない。

 

マスクをしていない笑顔のステキな女性に、

「いかがですか?あなたの会費が役に立ちますよ」

などと微笑まれたら、ひょっとしたら入会していたかもしれない。

 

マスクをしたおばちゃんに一方的に売り込まれては、

いくらなんでも、素直になれない私なの。

 

あ、残念。

 

ds-ccs (2012年2月 7日 14:11) | 個別ページ

カチカチと、チラシ原稿を作る

今日は一日中がしがしと、

折り込みチラシとDMの原稿を作っていた。

 

がしがしと言っても、パソコンでの作業である。

正確にはカチカチ(マウスの音)だろう。

 

昔、原稿はすべて手描きだったので、

B4サイズ表裏を描き終わると、右手中指がズキズキと痛んだ。

今では、マウスなので指も痛くない。

 

昔と比べて一番違うのは、原稿がカラーになったことだろう。

カラー原稿など、絶対に作れっこないと思っていた。

 

それが今では、平気でド派手な色使いをするようになった。

今日の原稿も、赤と黄色を多用して毒毒しくなってしまった。

 

イラストの原稿も自分で描いていたが、

今は無料のイラストがすぐにダウンロードできる。

 

便利な世の中になったものだ。

 

作業中は、カチカチ、カチカチとマウスの音だけだ響く。

ふと、小学校1年の時の学芸会を思い出した。

 

私は「カチカチ山」という童話に出てくるウサギを演じた。

ウサギは白いので、白タイツをはかなければならなかった。

 

私は、この白タイツをはくことが恥ずかしくてたまらなかった。

しかし、母親に怒られて仕方なくはいた。

 

屈辱だった。

この時、わずか7才。

 

そんなことを思い出していたら、

またチラシがド派手になってしまった。

 

過去と他人は変えられないが、

できれば、黒タイツのタヌキを演じたかった。

 

何の話じゃい。

 

ds-ccs (2012年2月 6日 23:07) | 個別ページ

送迎というとても大事な仕事

教習所のクレームで多いのが、送迎に関するクレームである。

先日も、ある教習所にこんなクレームの電話があったという。

 

「おたくの(送迎)バスに頭から全身に水をはねられた。

しかも、そのまま走り去った。どうなってんだ、こんにゃろー!」

 

これでは怒るのも無理はない。

しかも雪国だし。

 

とはいえ、送迎の運転手さんは大変だ。

教習時間に間に合わせなければいけないし、

時には時間通りに生徒さんが待っていないこともあるだろう。

 

間に合わせようとして、ついスピードを出し過ぎ、

乱暴な運転をしてしまうケースもあるのかもしれない。

 

ところで、送迎という仕事は、

生徒さんとの「接点」という意味でとても大事だ。

 

教習も事務も、生徒さんとの接点で満足度が決まる。

送迎も全く同じである。

 

時には生徒さんの不満や愚痴を聞いて励ましたり、

時にはたいくつしないよう話しかけてあげたりすることで、

教習で疲れた生徒さんを癒やし元気づけてあげるのは、

送迎担当者にしかできない仕事なのである。

 

もしも、送迎担当者が送迎という仕事を、

「A地点からB地点に生徒を運ぶこと」と思っているとすれば、

それは大きな間違いである。

 

どんな仕事も目的は同じ。

お客さんに喜んでもらうことである。

 

ある教習所では時々経営者が送迎をするそうだ。

理由は、「生徒さんの生の声を聞く、絶好の機会だから」。

 

また、指導員見習生が送迎を担当する教習所が多いのも、

生徒さんと直に話ができることで、学べる点がたくさんあるからだろう。

 

どんな人が送迎をしているかで、

その教習所のお客様に対する姿勢が伝わってくるのである。

 

ds-ccs (2012年2月 5日 18:28) | 個別ページ

その柵の中にいた奇妙な生物

そのペットショップの奥には、

2メートル四方ほどの大きさの柵があった。

 

たぶん、犬かウサギを放していて、

お客さんと触れ合えるようにしているのだろう。

 

そう思いながら何気に中を覗き込んで、ぶったまげた。

 

奇妙な甲冑のようなものを背負った動物が、

ところ狭しとすごい速さでのしのしと歩き回っている。

 

な、な、なんじゃこいつは。

柵のすきまめがけてスライディングするように突進している。

 

横にあった看板にその動物の名前が書いてあった。

ムツオビアルマジロ。

2月4日2.jpg

               (ウィキペディアより)

ボリビアやブラジル、ウルグアイに生息する生き物で、

背中に6つの帯状の模様があることから、そう名付けられたそうだ。

 

こんなせわしい生き物、はたして家で飼えるのか。

 

そう思ったが、実は人懐こくて、とても飼育しやすいそうだ。

おじさんが手を差し出して頭をなでると、気持ちよさそうにしていた。

 

鳴かないし、エサもドッグフードで十分、

ご飯の後は、とたんにおとなしくなって寝てしまうらしい。

 

さ、気になるお値段ですが・・・・・・27万円!

免許が取れる。

2月4日1.jpg

名前は「ムツオ」です。

そのまんまじゃん。

 

ds-ccs (2012年2月 4日 19:11) | 個別ページ

婚活という果てしない蟻地獄

朝刊で「婚活白書」という見出しの特集記事を読んだ。

 

その中に、何回、婚活パーティーに参加しても

うまくいかない男性が紹介されていた。

 

男性は39歳。

婚活を始めたのが20代後半。

 

男性の条件は、

子供が欲しいので、30代半ばまでの人。

 

「普通の幸せでしょ。なんでこんなに難しいんかな」

男性は焦りを感じている、と書いてある。

 

自営業で収入は600万円以上。

なのに、なかなか縁に恵まれないという。

 

パーティーには週に1~3回通っていて、

参加費、飲み代、デート代を含めると、

これまで150万円以上費やしたそうだ。

 

「婚活依存症かな。

 でも、宝くじだって買わんと当たらんでしょう」。

 

去年、クリスマスにパーティーで知り合った女性とカップルになり、

「初詣、いっしょに行きませんか?」とメールを送ったが、

「バタバタしているから」と断られてショックを受けたと書いてある。

 

私はこの記事を読み終えてこう思った。

ムリだな。

 

宝くじを当てるつもりで婚活していること自体間違っている。

宝くじなんて買うからハズれるのである。

婚活パーティーも参加するからフラれるのである。

 

そのことに10年たっても気付かないとは・・・。

 

それに知り合ってすぐに「初詣」はありえない。

初詣にいっしょに行くのは、本当に身近な存在だ。

もう、デリカシーに欠けているとしか思えない。

 

私ならメルアドを交換できたなら、

少なくとも100首は和歌を贈るだろう。

 

最後の1首で、こんな主旨の歌を詠む。

「あなたと初詣に行けたら、さぞ月もうらやむことだろう」。

 

これで、婚活も終わり、

年明けには仲良くトンカツを食べに行ける仲になる。

 

最近は、「婚活疲労外来」を開設する

メンタルクリニックもあるそうだ。

 

結婚できるまで婚活が続き、婚活では結婚できないとすると、

パーティーもメンタルクリニックもお客にはこと欠かない。

 

早く、気付こうよ。

婚活という果てしない蟻地獄に。

 

ds-ccs (2012年2月 3日 23:23) | 個別ページ

ユニクロで裾直しがない理由

ジーンズなどを買った時、

必ず発生するのが「すそ直し」である。

 

いつも地面すれすれ、

かかとの上1センチほどのところにすそを合わせてもらう。

 

ところが先日、ユニクロでチノパンを試着して驚いた。

 

なんと、ちょうど良い長さだったのである。

なので、直しが不要だった。

 

なぜ?

どうして私にピッタリなの?

 

私の体型は、人に比べるとかなり肩幅が広い。

腰も張っている。

 

ウエストは85センチあるので、

普通、ズボンのすそはかなり長めになる。

 

なのに、ユニクロのズボン丈はどんぴしゃなのである。

何だか釈然としない。

 

すその直しがないので、

待ち時間もなくそのまますぐに持ち帰れる。

便利なのは便利である。

 

しかし、なぜ?

・・・・・・そうか。

 

ウエスト別に股下のデータを取り、

統計的に最も多い股下サイズで縫製すれば、

それだけ、すそ直しが必要となる客の数は減ることになる。

 

合理的な考え方である。

 

しかし・・・

統計的に、私のウエストと股下の寸法が

標準サイズであるというのが、どうにも解せない。

 

ひょっとすると、ウエストが85センチもある男性とは、

メタボな中年が多いのではないだろうか。

 

だとすると、ウエストに対して股下が短いのにも納得がいく。

なんだ。そういう訳か。

 

ま、いずれにしても、

直しがない、ぴったりサイズっていいなあ。

 

ちょっと情けないけど。

 

ds-ccs (2012年2月 2日 00:15) | 個別ページ

ラブラブな写真が飾ってある

先日、指導員さんとあるお宅に訪問した際、

玄関にご夫婦の写真が飾ってあった。

 

お二人が笑顔で頬と頬をくっつけている、

いかにも仲の良い写真だった。

 

指導員さんが、その写真を見つけて、

「ラブラブですね。いいですね~」と言った。

 

すると、お母さんは、

「キャー、いや、もう、見ないでください!」

と、手で隠そうとしている。

 

玄関に飾っているのに。

 

居間に通されると、テレビの横に

やはりラブラブの写真が何枚も飾ってあった。

プリクラまである。

 

「大きくなると、子供は写りたがらないんですよね」。

そう言いながらお母さんは嬉しそうだった。

 

写真があったら褒める。

これ、訪問時の鉄則である。

 

ところで・・・

我家の今年の年賀状を見た多くの妻の友達から、

「今年の年賀状、エロいよね~」という反響があった。

 

年賀状には夫婦の写真を載せていただけなのに。

 

火山のカルデラをバックに、

お互いが向き合って舌を出しているだけなのに。

 

笑いを取るはずが、ちと方向性がずれてしまった。

 

とりあえず、玄関には飾らないでおこう。

 

ds-ccs (2012年2月 1日 17:32) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)