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日常の枠の中から出るために

考えてみれば当たり前のことだが、

我々は「枠」の中で生きている。

 

さまざまな法律。

面倒くさい決まり。

堅苦しいルール。

 

飛行機に乗るにも、

あれはダメこれはダメと言われる。

 

ところで、人間には元来「自由の欲求」と呼ばれる

基本的な欲求を持っている。

 

人にとやかく言われずにやりたいようにやる。

誰に何と言われようが、生きたいように生きる。

 

なので、枠の中でずっと生きていると、

やがて息苦しくなり、閉塞感の中で情熱が失われていく。

 

あなたの教習所でも

暗い表情の社員が増えてきてはいないだろうか。

 

そして、その「枠」を短い時間ではあるが、

取り払おうとする仕組みが「祭り」である。

 

昔から祭りの日は、

いろいろな「やっちゃだめ」なことが

「今日ならいいよ」になっていた。

 

一年に一度か二度、そんな日をきっかけに

人は本来の自由な姿に戻れたのである。

 

まさに「ハレ」の日である。

 

ところが、地域では共同体が崩壊して、

本来の祭りの役割も徐々に失われてきた。

 

つまり、枠の中から出るきっかけが

無くなりつつあるのである。

 

だったら、その機会を会社が作ってはどうか。

 

会社の行事の中で、「枠」の中からはみ出させることで、

心を解放し、リフレッシュさせ、モチベーションを高める。

 

え?

何をすればいいのかって?

 

「女装」である。

抵抗感が強い分、効果も絶大。

 

きっと女装した社員は、

これからメキメキ成果を出すことだろう。

 

マジで。

 

ds-ccs (2011年10月26日 10:03) | 個別ページ

カテゴリ:

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