ある教習所でハロウィンが始まった。
ディズニーランドのイベント期間に合わせて、
校舎内の飾り付けをハロウィン一色にしているそうだ。
雰囲気作りは飾り付けだけではなく
スタッフもかぶりものを被って、接客をする。
生徒さんは楽しいだろう。
しかし、このかぶりもの、よく似合う人と、
明らかに違和感を感じる人に別れる。
入社したばかりの男性は、どうみてもなじんでいない。
それに対して、もう何年もかぶりものを被っている女性は、
もう、どこから見ても魔女の顔つきである。
この差はどこからくるのか。
たぶん、自分から生徒さんに喜んでもらえることを楽しんでいるか、
「うわ、こんな被らされるのかぁ。まいったな」の違いなのだろう。
しかし、考えてみると、かぶりものを付けることで、
楽しみながら仕事をすることに早く気づけるのではないか。
生徒さんとのコミュニケーションだってスムーズにいくだろう。
うーむ・・・さすが。
経営者は決して自分の趣味だけで
ハロウィンをやっている訳ではないのである。

