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2011年9月アーカイブ

なぜ農家にホワイトボードが

ある自動車学校で指導員のAさんに同行した。

訪問先は農家だという。

 

お宅の前には広い敷地があって、

我々はそこに車を停めた。

 

お父さんが出てこられて、

私たちは外にあるテーブルに案内された。

 

野外ながら、屋根も付いていてイスが4つほどある。

休憩所として使っているのだろうか。

 

しかし、私はそのスペースに置かれてある、あるものが気になった。

ホワイトボードである。

 

なぜ、ホワイトボードがこんなところに置いてあるのだろう。

じきにその訳がわかった。

 

指導員さんの話が一段落したところで、

お父さんのレクチャーは始まった。

 

「火山灰も放射能もおなじなんだよね」。

 

そして、ホワイトボードに図や元素記号を描きながら、

火山灰と放射能に勝つメカニズムを説明始めたのである。

 

このお父さんの話をぜひ聴きたいと、

先日、わざわざアメリカから視察に来たそうだ。

おそらくその時にホワイトボードも揃えたのかもしれない。

 

アメリカからの来客はお父さんの話に、

「ワオ!」とか「オーマイガッ」とか言いながら聴いていたという。

 

Aさんの話によると、

「好き」が高じて、自分でいろいろな研究をしているそうだ。

 

そして、訪問のたびにAさんは、

お父さんの講義を聴いて帰るのだという。

 

うーん・・・

いろんな訪問の形があるんだなあ。

 

それにしても、お父さんが言っていた、

肌がすべすべになる方法や病気にならない方法は、興味津々である。

 

成人病になっても、劇的に症状が緩和されるらしい。

 

できればもう一回ちゃんと話を聴きたいと思った。

Aさん、次回の同行の時は、アポよろしく。

 

ds-ccs (2011年9月30日 09:21) | 個別ページ

男子生徒達の目は輝いていた

今日はある高校でマナー講座を実施した。

参加者は全員1年生の男子生徒である。

 

講座は、「7つの間違い」というタイトルで、

指導員さんにマナーに関する寸劇を演じてもらい、

あとでその間違いを当ててもらうという趣向である。

 

指導員さんたちは、この日のために

私が作ったシナリオに基づいて、猛練習を積んでいた。

 

そのせいか、

いつもざわざわしている雰囲気が今日はどこか違う。

 

生徒たちは全員、集中して演技に見入っている。

私語をする人も少ない。

目が、キラキラしている。

 

いったいどうしたのだろう?

そんなに、指導員さんの芝居がうまいのか?

 

そうではなかった。

 

実は今回、2名の女子事務員さんに参加してもらっていたのだが、

生徒たちは、その事務員さんに釘付けになっていた。

 

男って奴は・・・。

 

研修が終わって、私は生徒に聞いてみた。

「次回もまたこの事務員さんに来て欲しいと思う人?」

 

すると、生徒たちは「ウォー」という声とともに、

全員手を挙げた。

 

そして、生徒たちは口々に

「次が楽しみだぁ」などと言いながら帰って行った。

 

男って奴は・・・。

 

私は、この日のために一生懸命に準備した指導員さんが

何だか不憫に思えてきた。

 

しかし、我々は寸劇を通じて

感動と笑いを与えることができるよう、頑張るしかない。

 

それに、指導員さんたちの芝居は、

まだ宴会芸の域を出ていないし。

 

ds-ccs (2011年9月29日 21:59) | 個別ページ

なぜ教習所がお米を配布する

経緯や理由はさておき、ある教習所で、

指導員さんが収穫したお米を配布することになった。

 

しかし、確たる理由付けがないと、

なんで教習所がお米なの?という疑問が生じることになる。

 

「なにか、お米を配る理由付けが欲しいなあ」。

 

私は、打ち合わせに参加していた指導員さんに投げかけた。

すると、若い指導員さんが遠慮がちに口を開いた。

 

「あのう・・・実はボク事故を起こしてしまいまして、

 指導員として、反省の意味も込めて

 『事故を起こすマイ(米)』というのはどうでしょう?」

 

・・・・・・・・・・・・・・。

え?

なに?

事故を起こすマイ?

 

おおお。

・・・いーじゃん。

 

それ、いーじゃん!

いーじゃん、いーじゃん!!

パチパチパチパチ。

 

という訳で、立派な理由付けができた。

事故起こすマイ(米)。

 

うーん・・・人生、いろいろあるけど、

失敗にきちんと向き合えば、

すぐれた発想が生まれるんだなあ。

 

私は、しみじみとそう思った。

 

辛いことがあっても、くじけマイ。

苦しいことがあっても、投げ出すマイ。

ドンマイ。

 

もう、ええちゅうねん。

 

ds-ccs (2011年9月28日 22:37) | 個別ページ

日本一人使いが?な経営者

ある教習所にやってきた。

ここの経営者(Aさん)は、日本一である。

 

何が日本一かと言うと、

人使いの荒いことで日本一である。

 

最近ではAさん自身の口から

「日本一、人使いが荒くてすみません」と、言っている。

 

ところで、

今日、たまたま来校していた別の教習所の社長が、

Aさんにこんなことを言った。

 

「さすが、日本一、人使いの上手なAさん」。

 

おお、なんとナイスな、プラス言葉への変換。

 

Aさんとの打ち合わせでは、

いつものように次々と原稿やマニュアルの作成依頼があった。

 

しかも、どれも「できるだけ早く」というものだった。

 

さすが、日本一人使いの上手・・・・・・・・・・・

いや、やっぱ、荒いっス。

 

ds-ccs (2011年9月27日 09:04) | 個別ページ

これがB型の「ちょうどいい」

JRみどりの窓口にて、係員との会話。

 

私:「〇〇まで、乗車券だけください。2時6分に乗りたいんです。」

係:「・・・もう、間に合いませんよ」

私:「・・・(なんやて、あと3分もあるがな。何言うてケツかんねん!)」

係:「新幹線はどうされますか?」

私:「乗車券だけで結構です(さっきそう言うたやんか!)」

係:「新幹線はどこですか?」

私:「は?(意味わからんちゅうねん!)」

係:「新幹線どこまでですか?」

私:「東京です(東京以外どこで降りっちゅうんや!)」

係:「〇〇〇〇円になります」

私:「じゃあ、これで」

係:「1万円お預かりします」

私:「・・・(はよはよはよはよ)」

係:「〇〇までの乗車券とお返しが〇〇〇円になります」

私:「はい、どうも(ダッシュ)」

 

その新幹線に飛び乗って、30秒後にドアが閉まった。

 

「・・・(ほれみい、間に合うたやろ。

 何が『間に合いません』や。

 間に合うかどうかはワシが決めるっちゅうねん。 

 おんどれが余計なこと言うから間に合わんよなるんじゃ。

 B型に言わせればなあ、これくらいが 『ちょうどええ』っちゅうねん」

 

はあはあはあはあ。

はあはあはあはあ。

 

おまけにええ運動になったやろ。

 

ds-ccs (2011年9月26日 17:34) | 個別ページ

なぜか稲刈りの写真が届いた

ある経営者からメールが届いた。

見ると、1枚の画像が添付されている。

 

なんだ?

4名の男性が刈った稲を手に持って掲げている。

9月25日.jpg

よく見ると、ある教習所の指導員さん達ではないか。

 

いったいなぜ、指導員が稲刈りをしているのだろう?

しかも、わざわざ2県隣まで出向いているという。

 

それにしても、彼らの表情は飛びぬけて明るい。

ハイになっている様子が伝わってくる。

そんなに楽しいのだろうか。

 

ひょっとして社員研修の一環なのか?

それとも何かの罰ゲーム?

いや、ご褒美か?

 

謎は深まるばかりである。

 

ま、あまりハイになりすぎて、

灰にならないように。

 

ds-ccs (2011年9月25日 10:38) | 個別ページ

忘れていた3番目のメルアド

駅で出迎えてくれた社長のAさんが、

私の顔を見るなり、浮かない顔で訊いた。

 

「川崎さん。メール送ったの、見てもらえました?」

 

はて。

Aさんからのメールはここしばらく届いていない。

 

「え?いつ頃送ってくださいました?」。

「昨日です。2回送ってますよ」。

 

え?昨日??

もしかして、見落としたのか。

 

私はルーターを作動させ、

パソコンを開いてメールをチェックしてみた。

 

やっぱり、届いていない。

 

「いや、届いていませんけど」。

そういうと、Aさんも「ええ!」とびっくりしている。

 

「川崎さん、メルアド3つありますよね。

 その内のGメールの方に送ったんですけど」。

 

はて・・・私が持っているアドレスは2つしかない。

 

そのことを告げると、社長はさらに怪訝そうな顔になり、

「いいえ、3つありますよ」と言う。

 

そんなはずはない。

間違って、他人のアドレスに送ったのではないか。

 

教習所に到着して、

さっそく、どのアドレスに送ったのか見せてもらった。

すると・・・

 

あれ!

私のアドレスが3つある。

あれあれあれ?

 

・・・・・・・・・思い出した。

数年前、出張先でGメールのパスワードを忘れてしまった折り、

急遽、もうひとつのアドレスを取得していたのだった。

 

すっかり忘れていた。

 

ということは・・・

 

誰か、Aさんのように、

3番目のメルアドに送っている可能性がある。

 

だとすると・・・

 

何度送っても返信がこない!

無視しやがって、この野郎!

川崎って奴はひでえ奴だ!!

 

送った人は、きっとそう思っているに違いない。

あちゃー。

 

すみません。

この場をお借りしてお詫び申し上げます。

 

そんな人がブログ読んでる訳ないか。

 

ds-ccs (2011年9月24日 22:22) | 個別ページ

聞いたことがない付け八重歯

つけまつ毛は誰でも知っている。

最近では、付け爪というものも普及してきた。

 

しかし・・・少し前、新聞を読んでいて驚いた。

「付け八重歯」が静かなブームらしい。

 

八重歯を付ける???

何のために?

 

AK〇48のなんとかというアイドルの八重歯が可愛い、

というのがブームの発端らしい。

 

しかも、歯並びの良い人が付けるのだという。

値段は、数万円かかるそうだ。

 

私の生まれた田舎では、

八重歯は「鬼歯」と呼ばれ、マイナスイメージが強かった。

 

時代は変わるもんだなあ。

ストレートに整形した方がいいと思うけど。

 

あ。

そのAK〇48の八重歯アイドルは、

整形しているとどこかの指導員さんが言っていた。

 

整形美人にナチュラル八重歯、

人並み器量に付け八重歯。

 

どっちがいい?

どっちでもいいや。

 

ds-ccs (2011年9月23日 22:01) | 個別ページ

電気代が3分の1になった!

台風が去った昨日あたりから

だいぶ秋らしくなってきた。

 

ところで、この夏は日本中が節電モードだったが、

我が家でも毎日、節電を心がけた。

 

最も留意したのがエアコンである。

 

例年、夏は、妻が占拠する居間と和室の新式エアコンと、

私が事務所として使う2階の一室の旧式エアコンを、

毎日フル稼働させていた。

 

今年は私が居間で仕事をすることにして、

2階のエアコンは全く使わなかった。

 

これでどれくらいの節電になったかはわからない。

 

ところが、今日、ポストに入っていた

電力会社からの領収書を見て驚いた。

 

なんと、例年の3分の1になっていたのである。

 

調べてみたら、先月も同じくらいの金額であった。

節電、大成功!である。

 

しかし・・・逆に考えてみれば、私が使っていた旧式エアコンが、

いかに電気代を食っていたかがわかる。

 

もう何年も使っているので、

余計に払った電気代は相当なものになる。

 

節電をしたという達成感は、

いつしか、後悔の念に変わり、

クーラーい気持ちになりましたとさ。

 

ds-ccs (2011年9月22日 18:46) | 個別ページ

りんごちゃんは上品か否か?

移動中、ある教習所の社長から社員研修の件で電話をもらった。

用件が終わったところで、その社長がこう切り出した。

 

「ほれと、あのネコは・・・」

 

私はすぐに、姉が飼っている「りんごちゃん」のことだと思った。

この社長も大の猫好きである。

 

「あのネコは、家で飼うような顔しとらんですが、

 本当に家で飼っているんですか?」

 

私は思わず噴き出した。

社長はかまわず話を続けた。

 

「私の田舎では、あんな顔した野良ネコがいっぱいおりましたが・・・

 なんでまた家で飼うようになられたんでしょうか?」

 

なんでと言われても困る。

私はしばらく笑いが止まらなかった。

 

家に帰って社長の話を姉にメールで伝えたところ、

こんな返信が返ってきた。

 

「田舎の野良猫?そんなアホな!!

 こんな上品な顔しとるのに!」

 

そしてメールには上品なアングル?で撮られた

りんごちゃんの画像が3枚も添付されていた。

9月21日①.jpgのサムネール画像

9月21日②.jpg

9月21日③.jpg

うーん・・・・・・。

 

写真を見た妻が言った。

「なんか、昔の日本画に出てくる化け猫みたい」。

 

私が言った。

「・・・鍋島藩か」。

 

また姉が怒りそうである。

 

ま、りんごちゃんが上品かどうか、

また社長の感想を待つこととしよう。

 

ds-ccs (2011年9月21日 15:21) | 個別ページ

2ヶ月経って、SFJさんは・・・

少し太った事務員さん(SFJ)のいる自動車学校に行った。

2ヶ月ぶりである。

 

SFJさんは、SFJのままであった。

 

会議中、この学校のホームページを見たら、

事務員さんが写った集合写真があった。

 

もちろんSFJさんもいる。

写真のSFJさんは、スマートで美人の事務員さん(SBJ)だった。

 

集合写真に写っている内、すでに2名は退職しているという。

いったい何年前の写真なのだろう。

 

元SBJさんに、「この夏はどうでしたか?」と聞いてみた。

すると元SBJ、今SFJさんは、こんなことを言った。

 

「はい、特に問題はありませんでした。

 ただ・・・指導員は、『短期コースばっかりばい!』と文句ばかり言っていました。

 短期といってもウチの場合1ヶ月ですから、短期じゃないですよね」。

 

私は、SFJさんにこう返した。

「こう言ってあげたらどうですか?

 『うちは短期じゃなかと、短期(短気)なのは、あんたらばい!』」

 

SFJさんは、あははははと笑っていた。

 

お。

笑顔は、少し太ったくらいがよく似合う。

 

これから食欲の秋なので、

SFJさんはKJF(かなり太った事務員さん)になるかもしれないが、

それもまたおもしろいと思った。

 

どんなに太っても、

それを笑い飛ばせる器があるのだから。

 

ds-ccs (2011年9月20日 11:23) | 個別ページ

りんごちゃんの般若的面構え

旅行から帰ってきた姉夫婦を待っていたのは

「りんご」という名前のネコである。

 

このりんごちゃん、

名前は可愛いが、性格は非常に難しい。

 

「カフーン」と鳴いて、足に擦り寄ってくるので、

手で頭を撫でてやろうとすると、急に「シャー!」と怒る。

 

なので、姉の家に遊びに来る友達は、

誰一人りんごちゃんに触ることができないという。

 

それに、このりんごちゃん、

はっきり言って、面構えが怖すぎる。

 

まるで般若(はんにゃ)の面のようである。

ではご覧ください。

9月19日.jpg

うわわわ、

こわー!

 

ds-ccs (2011年9月19日 18:04) | 個別ページ

最終日、ビーチパークの景色

姉夫婦との旅行も最終日となった。

この日は、ビーチパーク(海浜公園)に行った。

 

要するに海水浴場のことであるが、

日本との決定的な違いは入場料がいることである。

 

しかも、海辺に入る前に、

全員が強制的にビデオを見せられる。

サンゴ礁や熱帯魚を保護するためである。

 

禁止事項や制約も少なくない。

浮き輪は原則禁止である。

 

また、海辺で酒を飲んだりしたら、即、罰金。

日本では考えられない。

 

ビデオが終了し、いよいよビーチへと向かった。

 

姉夫婦は眼前に広がるビーチを見下ろしながら、

言葉にならない声をあげた。

 

「うわあ・・・こりゃまた・・・」

9月18日.jpgのサムネール画像

水は温かく、サンゴ礁のなかには

無数の熱帯魚が泳いでいた。

 

姉夫婦は、喜んでくれたようで、

今度は子供や孫も連れてきたいと言っていた。

 

退職後の人生は長いだろうから、

そうした目標ができるのはよいことだ。

 

その時はまた運転手、やりまっせ。

 

ds-ccs (2011年9月18日 17:28) | 個別ページ

ハイになるジャングルツアー

牧場ではいくつかのオプショナルツアーが組まれている。

 

探検ツアーは全部で4つあって、

海方向に2コース、それに山方向に2コースある。

 

山方向は、ロケ地巡りコースと、ジャングルコース。

 

海には行くつもりがなかったので、

山のコース2つの内、どちらがいいか姉夫婦に聞いてみた。

 

すると、お義兄さんが言った。

「ロケ地を見たってしょうがないからなあ」

姉も、

「行くならジャングルでしょう」。

 

根拠はよくわからないが、

二人共、ジャングルを希望したので従うことにした。

 

ジープは細い山道を結構なスピードで走った。

すごい振動で、何かにつかまっていなくては振り落とされそうになる。

 

しかも、前を行く先発隊ジープがまきあげる砂ぼこりで、

もう、何がなんやら拷問状態である。

 

ところが・・・

一人だけハイになって、笑い続けている人がいた。

 

妻である。

 

姉が妻の様子に気がついて

「何がおかしいんよ?」と聞いても、

妻は何かに憑かれたようにただ笑うばかりだった。

 

もしかして、途中、食べた妙な果物や野草が原因か?

 

しかし・・・このジャングルツアー、山の道をジープで駆け回って、

途中、山の果物や野草を採っては食べさせるという、

なんかこう、無理やりオプションにしてみました的な感じがした。

 

それに、全然ジャングルじゃないし。

普通の山だし。

 

しかし、私が「なんだかなあ」という顔をしているのとは反対に、

妻はいつまでも笑い続けていた。

 

ds-ccs (2011年9月17日 17:03) | 個別ページ

一体このヤギ達、何をしたい

牧場にやってきた。

 

この牧場は、ジェラシックパークやゴジラなど、

アメリカ映画のロケ地にも使われたのだという。

 

牧場というと広大な草原に牛、というイメージがあるが、

ここは切り立った絶壁の山の麓にあり、独特な雰囲気がある。

しかも海が近くて、牧場から望む海の風景もまた面白い。

9月16日②.jpg

とんがった島が「チャイナマンズハット」と呼ばれているそうだ。

左奥の島はカメに似ている。

 

牧場には馬の他にもいろいろな動物がいた。

中でも目に止まったのがヤギ。

9月16日①.jpg

なんでまた木に登っているのか。

しかも3匹が等間隔で。

 

こんな芸当が見られるのも、

姉夫婦の日頃の行いだろう。

 

ん?気がつくとヤギの横で、姉が昼寝をしていた。

9月16日③.jpg

おーい、起きろ。

ジャングルツアーに行くぞ。

 

ds-ccs (2011年9月16日 16:37) | 個別ページ

姉夫婦との海外旅行で見た虹

私には年の離れた二人の姉がいる。

今回、下の姉夫婦といっしょに旅行にでかけた。

 

誘ったのは我々夫婦である。

 

姉夫婦には、私が20代の時に大変お世話になった。

そのご恩返しの意味も含めてのツアーだ。

 

滞在する4日間、すべてレンタカーを借りて、

私が運転手を務めた。

 

左ハンドル、右側通行。

 

何度か運転したことはあるものの、

初日はいつも緊張する。

 

旅行2日目は好天に恵まれた。

9月15日②.jpgのサムネール画像

ところが夕方になって、雲が出てきた。

そして、時おり強いスコールに見舞われた。

そして、また晴れ間が見え始めたとき上空に・・・

9月15日①.jpg  

虹である。

日本と違いくっきりとしたきれいな虹。

 

しかも、よく見ると二重にかかっているではないか。

ダブルレインボーである。

ワオ!

さらに・・・

9月15日③.jpg  

今度は、途切れていない 完璧なアーチ。

姉夫婦はたいそう喜んでいた。

たぶん、日頃の行いがよいからだろう。

ま、よくは知らんが。

ds-ccs (2011年9月15日 16:02) | 個別ページ

料金の端数に意味はあるか?

「はした、もいでくれえや」。

この広島弁の意味、おわかりだろうか?

 

「はした」というのは端数のこと、

「もいでくれ」というのは、「取ってくれ」。

 

つまり、値切る時に用いる言葉である。

 

たとえば、あるものの値段が10,895円だとすれば、

「はすう、もいでくれえや」は「1万円にまけてくれ」という意味になる。

 

ところで・・・

ある教習所のDMにAT298,565円と出ていた。

 

これを見た他の教習所の指導員さんが、

565円という端数を不思議に思い、こんなことをサイボウズに書き込んでいた。

 

「565円という端数は、ひょっとして営業に行ったとき担当者の裁量で、

 『よし、入校いただけるのなら、この端数取っちゃいましょう!』

 と言うためにわざと残しているのでしょうか?」

 

わははは。

なかなか面白い感性だ。

 

だが、端数に意味などない。

昔からそうなっているだけのことだろう。

 

その教習所は全国でも視察の絶えない先進校だが、

料金の端数に、古き時代の慣習が垣間見える。

 

きっと、いろいろな金額を積み上げたら、

最終的にこの値段になったものと思われる。

 

そうだ。

どうせなら、298、159円にしてはどうか。

 

お客さんに「なんでこんな端数なの?」と聞かれたら、

指導員は待ってましたとばかりこう答える。

 

「いえね、実はこれ『憎い奴(298)、一発合格(159)』という意味なんですよ」。

 

これなら間違いなく入校してくれるだろうし、

指導員も覚えられて一石二鳥ではないか。

 

いや、

精算業務担当の残業が増えるだけかな。

 

ds-ccs (2011年9月14日 15:27) | 個別ページ

気付いたら千回を超えていた

ふと気づいたら、

ブログアップが1000回を超えていたので、

おやおやと思った。

 

今日で1006回目。

てことは何年だろう。

 

1006÷365で・・・・・・

2年と9ヶ月か。

 

なんだ、まだ3年に届いていない。

石の上にも3年。

 

だが、3年続けたからと言って、

何かいいことがあるわけでもないだろう。

 

しかし、このほとんど内容がないブログも、

とっつきにくい私にとっては好都合なこともある。

 

ある女性指導員さんがこんなことを言っていた。

 

「川崎さん、お会いするのは久しぶりですけど、

 ブログ読んでいると、長く会っていないという印象は感じないですね」。

 

名付けて、「忘れ去られない効果」。

 

むふふ。

それに、女性指導員が読んでいること自体、

モチベーションが高まるではないか。

 

頑張ろう。

最近、ネタがないけど。

 

ds-ccs (2011年9月13日 12:41) | 個別ページ

ひょっとしてアツコさんの呪い

今日一日、

パソコンの周辺機器に翻弄された。

 

元はといえばパソコン本体の故障で、

ネットに繋がらなくなったのが発端である。

 

無線LANをいじくりまわしたせいか、

iPhoneとiPadもWi-Fiに繋がらなくなった。

 

今日は、修理に出すためにバックアップを取ろうとしたら、

外付ハードディスクがなかなかうまく作動してくれない。

 

パソコンでやらなくてはならない仕事もあったので、

仕方なく、修理に出すのを一日待ってもらうことにした。

 

すると、今度はプリンターの調子がおかしくなった。

ギリギリと妙な音がして、紙を巻き込んだまま動かなくなった。

 

何かに呪われているとしか思えない。

 

発端はパソコンである。

いっそのこと、マックに替えようかな。

 

マックといっても、マクドナルドではない。

 

そう言えば、妻の友人にビッグマックが大好きな、

アツコさんという大きな人がいる。

 

アツコさんは油断して太ってしまったので、

痩せるために煙草を吸い始めた、と妻が言っていた。

 

マックで太って、煙草で痩せる。

なんという論理。

 

しかし、そんなことを思い出していたら、

ストレスがちょっと和らいだ。

 

あ。

ひょっとして、

アツコさんの呪い?

 

ds-ccs (2011年9月12日 22:26) | 個別ページ

失礼だけどウケる4コマ漫画

先日、歯医者でなにげに週刊誌を読んでいたら、

ある4コマ漫画が目にとまった。

 

なでしこジャパンに国民栄誉賞が授与されて、

化粧筆が贈呈されたことがネタになっている。

 

二人の選手の似顔絵が描いてあり、その下で作者らしき人が、

「特にこの二人、化粧筆をもらっても使い途がないのでは」

とつぶやいている。

 

たしかに外見は男の子のようにも見えるが、

それはサッカーをしている時だけだろう。

 

失礼な漫画だなと思いながら最後のコマを見たら、

ゴールキーパーが化粧筆でスパイクの掃除をしている絵が描いてあり、

思わず笑いながら、のけぞってしまった。

 

なんつー失礼な4コマだろう。

でも、オチの切れ味はスルドい。

さすがはプロである。

 

ところで、なでしこがもらった化粧筆は、

広島県熊野町の伝統工芸品である。

今、注文が殺到していると新聞に出ていた。

 

この熊野町の化粧筆は、町のある企業が

ハリウッドのメイクアップアーティストへの売り込みを成功させて、

一躍、有名ブランドになったことで知られている。

 

伝統工芸品といえども需要の低迷でどの企業も苦戦している中、

それまでの常識を覆し、あっと驚く販路を開拓したのである。

 

そして、この熊野町、私の家から車で10分のところにある。

妻の実家に行く途中、必ず通るが、

たしかに「筆」の文字をいたるところで見かける。

 

今なら、奥様やカノジョにプレゼントするにはいいかもしれない。

興味がある人は送ってあげましょうか。

 

カタログでよければ。

 

ds-ccs (2011年9月11日 22:06) | 個別ページ

買うから外れるんじゃないの

がしがしと、会員さん向けのニュースレターを書いていたら、

妻のご両親が遊びにこられた。

 

せっかくなので、

お昼にお好み焼きを食べに行くことになった。

 

そのお好み焼屋さんではいつも、

広島風ではなく関西風の豚玉を食べるのだが、実においしい。

 

お店は中央が広い駐車場になった

ショッピングゾーンの一角にある。

 

妻とご両親に先にお店に入ってもらい、

私は車を停めてからお店に向かった。

 

すると、お義父様が、お店のすぐ前にある宝くじ売り場で、

一人、メモを見ながら、ロトなんとかという宝くじを買っている。

 

お店に入って、妻とお義母様に

「お義父さん、宝くじ買ってますよ」と言うと、

お義母様はいたずらっぽい顔で、

「ヒロちゃんに軽蔑されるわ」と言った。

 

私が「そんなことないですよ」と笑うと、

お義母様は少し強い口調でこう言った。

 

「でも、買わんにゃ、当たらんのよ」。

 

私は即座に反論した。

「買うから、ハズれるんです」。

 

妻もお義母様も「あっはははは」と笑っている。

 

お義父様が持っていたメモのことを聞いてみたら、

その日の気分で当たりそうな数字を書き留めているのだと言う。

 

なんだか、面白そうではある。

 

やがて豚玉が運ばれてきたので、4人で食べた。

 

楽しみになるなら、

宝くじもまんざらでもないかもしれない。

 

私は豚玉に激辛ソースをかけながらそう思ったものの、

絶対買うものかと心の中で思った。

 

ds-ccs (2011年9月10日 22:55) | 個別ページ

いつの間にか高くなっていた

広島から東京方面に行く時に、

よく、飛行機とホテルのパックを利用する。

 

理由は価格の安さである。

 

飛行機の往復料金より安いパック料金に、

ホテルの宿泊代まで入っている。

 

今月、関東方面に出張があるので、

パックを利用しようと思いネットで検索してみた。

 

おや?

・・・なんか、高くなってないか、料金?

 

以前、利用していた料金に比べて、

1万円近くも高くなっている感じがする。

 

私は、パックではなく、

それぞれ利用した場合の料金を調べてみることにした。

 

すると、JRとホテル別々で取った方が安いことがわかった。

そう、飛行機ではなくJRである。

 

やはり、パック料金自体が高くなっているのである。

 

このところ、私の中でどんどん飛行機離れが進んでいるが、

このパック料金の高騰により、さらに飛行機は遠い存在になった。

 

最近も副機長がスイッチを間違えて、

急降下したという事件があった。

 

押したら急降下するようなスイッチと、

トイレに行くためのドアを開くスイッチを、

どうやったら間違えるのだろうか。

 

間違えた副操縦士は、穴にでも入りたい心境だろう。

だが、すでに入っているのだから、どうしようもない。

 

穴=ANA。

え、わかってるって?

 

穴どれないお方だ。

 

ds-ccs (2011年9月 9日 22:10) | 個別ページ

カラーリングした妻への言葉

先日のこと。

妻が初めてカラーリングをしに美容院に行った。

 

こういうタイミングが実は非常に大事だ。

対応を誤ると大変なことになる。

 

帰ってきた妻はいかにもうれしそうな顔をしていた。

さて、何と声を掛けるか、それが問題だ。

 

こういう大事な局面で全く気付かない夫がいるという。

 

奥さんに「どう?」と聞かれて

「何が?」などと応じているようでは話にならない。

ウチならメシ抜きだろう。

 

大事なのはこちらから声を掛けることだ。

私は、見たそのままの印象を感情を込めて伝えた。

 

「おお!なんか明るい感じになったじゃん」。

 

妻は、「そうじゃろう!」と言いながら喜んでいる。

「帰りに寄ったお店の人にも同じこと言われたんよ」。

 

よし、正解。

キーワードは「明るい」であった。

 

それに、月並みな感想でも、

感情を込めれば相手に伝わる。

 

妻は調子に乗って、

「あなたのユメサキネネよ、うふ」

と、宝塚歌劇団の娘役の名前を口にした。

 

ユメサキネネよりもマイハネミミの方が好みだし。

そう言いかけて、口をつぐんだ。

 

妻の機嫌のよい時間帯は、

なるべく長くもたせた方が賢明である。

 

それにしても、マニアックな話ですみません。

 

ds-ccs (2011年9月 8日 23:16) | 個別ページ

遂にネットに繋がらなくなった

とうとうパソコンがネットに繋がらなくなり、

購入した家電店に修理を依頼した。

 

やってきた若い担当者は40分ほどあれこれやっていたが、

最後に残念そうな顔でこう言った。

 

「物理的な問題ですね」。

 

はい?

物理的な問題?

どういう意味じゃい。

 

「パソコン本体の故障ということですか?」

私が聞くと、担当者はうなづいた。

 

最初からそう言えよ。

物理とか科学とか数学とか苦手なんだって。

 

修理にパソコンを10日ほど預からせてもらうという。

 

10日!

それでは仕事にならない。

 

仕方ない。いっそのこと夏休みにするか。

いや、季節的には秋休みか。

 

と言う訳で、

パソコンを修理に出す12日からしばらく休業いたします。

 

どうか私を探さないでください。

・・・てな訳にもいかんしなあ。

 

ds-ccs (2011年9月 7日 00:32) | 個別ページ

「かぶりもの」の意外な効果

ある教習所でハロウィンが始まった。

 

ディズニーランドのイベント期間に合わせて、

校舎内の飾り付けをハロウィン一色にしているそうだ。

 

雰囲気作りは飾り付けだけではなく

スタッフもかぶりものを被って、接客をする。

 

生徒さんは楽しいだろう。

 

しかし、このかぶりもの、よく似合う人と、

明らかに違和感を感じる人に別れる。

 

入社したばかりの男性は、どうみてもなじんでいない。

 

それに対して、もう何年もかぶりものを被っている女性は、

もう、どこから見ても魔女の顔つきである。

 

この差はどこからくるのか。

 

たぶん、自分から生徒さんに喜んでもらえることを楽しんでいるか、

「うわ、こんな被らされるのかぁ。まいったな」の違いなのだろう。

 

しかし、考えてみると、かぶりものを付けることで、

楽しみながら仕事をすることに早く気づけるのではないか。

 

生徒さんとのコミュニケーションだってスムーズにいくだろう。

 

うーむ・・・さすが。

 

経営者は決して自分の趣味だけで

ハロウィンをやっている訳ではないのである。

9月6日.JPG

 

ds-ccs (2011年9月 6日 11:44) | 個別ページ

アメリカで流行りの被り方?

がしがしとチラシ原稿を作る手を止めて、

何気に大リーグ中継を見ていた。

 

ちょうどピッチャーが交替したところである。

めっぽう球が速くて、変化球の切れもいい。

 

解説のタケダさんも褒めていた。

「いつかクローザーになるんじゃないですか」。

 

そう言って、タケダさんは、

しばらくピッチングフォームや球種を解説していた。

 

そして、ピッチャーを後ろからアップにした映像が映った時、

タケダさんがぼそっとつぶやいた。

 

「・・・耳を帽子に入れていますね」。

 

???

最初、その意味がわからなかったが、

次にアップになった時、その言葉の意味がわかった。

9月6日.jpgのサムネール画像

 

おお。

たしかに、耳を帽子の中に入れている。

あまり見たことのない被り方である。

 

タケダさんは淡々とした口調のまま言った。

「アメリカではあんな被り方が流行っているんですかね?」

 

ないない。

しかし、おもしろい被り方である。

 

耳の上に奇妙な長い毛でも生えているのだろうか。

それともスポック船長のように先がとがっているのか。

 

どちらにしても、タケダさんのニヒルな指摘に

見ている人はみんなくすくすと笑ったことだろう。

 

しかし、私にはちょっとうらやましかった。

なぜなら、あんな被り方、頭のデカイ私には絶対ムリだから。

 

さて、仕事しよっと。

 

ds-ccs (2011年9月 5日 20:05) | 個別ページ

浮気のしっぽを何でつかむ?

何気に公共放送を見ていたら、

離婚についての番組が始まった。

 

驚いた。

1年に離婚する夫婦の数は、

なんと25万組以上。

 

結婚するカップルが71万組だそうだから、

いかに多くの夫婦が離婚しているかがわかる。

 

もっと驚いたことがある。

 

離婚するには理由がいる。

たとえば夫が浮気をしていると疑われる場合、

きちんとした証拠が必要になる。

 

そこで登場するのが探偵。

番組ではその道23年という女性の探偵が登場していた。

 

見た目は可愛い感じの30代くらいの女性である。

キャリア23年というと、いったいいつから探偵稼業をしているのだろう。

思わず、名探偵コナンを思い出した。

 

この探偵さんが恐るべきことを言っていた。

 

奥さんから浮気調査の依頼を受けて、

その尻尾を捕まえるためにチェックするものがあるのだそうだが、

それがSNSなのだそうだ。

 

SNSとは、今流行りの

フェイスブックとかツイッターなどである。

 

どうやって調べるのかはわからないが、

そこに夫が書き込んだ内容と、仲間の書き込んだ内容を照らし合わせて、

矛盾点を調べ上げるのだという。

 

ある日、夫がゴルフに行くと言って出掛けたとする。

ところが、いっしょに行ったはずの友達が違う場所に行ったことをツィートしていたり、

友達がアップした写真に写っているはずの夫がいない、といったケースを探すのである。

 

なんという確かな証拠。

 

気を付けましょう。

って、誰に言ってんだろ?

 

ds-ccs (2011年9月 4日 17:00) | 個別ページ

台風と実家に預けられたネコ

私たちが家を空ける時、

飼っているネコは、妻の実家に預かってもらう。

 

以前は家を出る時、

ネコに気づかれまいと思い、

そっといなくなっていた。

 

ところが、ネコはそれを敏感に察知し、

実家で我々を探しては、寂しがって鳴き続けていた。

 

あまりに可哀そうなので、

出かける前に、ネコに言い聞かせるようにした。

 

「いい子だから、実家でひとつ寝てきてね」。

すると、ネコはおとなしく我々の帰りを待つようになった。

 

ところが、昨日、実家から送り届けられるはずのネコは、

台風の影響で、もう一泊実家に泊まることになった。

 

ひとつ寝てきてね、と言われたのにふたつになったのである。

敏感なネコが異変に気付かないはずはない。

 

今朝、お義父様がネコを乗せて車で実家を出たと連絡が入った。

ところがその途中、お義父様の勤め先から、

急に出勤の要請があり、やむなく実家に引き返した。

 

実家について、キャリーケースから出たネコは、

いきなり「フーーー!」と怒ったという。

 

「話が違うやんけー!」

 

たぶん、そう叫んだのだろう。

 

我々が迎えに行くと、

すぐにニャーとテーブルの下から出てきた。

 

家に帰ったら、しばらく私を付けまわして、

あらんかぎりのサービスを求めてきた。

 

私は謝りながら、せっせとブラッシングや

おなかマッサージしてやったらやっと落ち着いた。

 

やれやれ。

 

ネコも人間同様、誠実に対応しないと、

良好な関係は気付けないのである。

 

ds-ccs (2011年9月 3日 18:35) | 個別ページ

また旅行代理店からFAXが

ホテルに着いたら、

いつものように旅行代理店からのFAXが届いていた。

 

FAXの内容は、これまたいつもと同じ内容である。

いかにもマニュアル調の文章で、今回は中を見る気にもならなかった。

 

なぜ、こんな無駄なことをするのだろうか。

 

顧客に何の感動も影響も与えないものを、

コストをかけ、ホテルの手を煩わせてやるのはいかがなものか。

 

ホテルはFAX用紙をわざわざ封筒に入れたり、

受け取りのサインをもらったりしなければならない。

そもそも紙のムダだし、マイナスの印象さえ抱かせかねない。

 

「だからと言って、送らなくていいですよ、とは言いにくいしね」。

妻はそんなに気にしなくてもいいという口ぶりである。

 

うーむ・・・そうだ。

逆に、こちらからお礼のFAXを代理店に送ってみてはどうか。

 

文面はこんな感じ。

「いつもごていねいにFAXを送ってもらってありがとうございます。

 きめ細かい配慮にいつも感心しています。

 イラストや手書きのメッセージがあればもっと嬉しいです」。

 

この代理店は、もう何度も利用しているので、

私や妻の名前まで憶えてくれている。

 

が、顧客感動まではあともう1歩、いや3,4歩なのである。

それがFAX用紙1枚で実現できるとしたら・・・。

 

おし、

送ってみてやろうっと。

 

ds-ccs (2011年9月 2日 19:44) | 個別ページ

繁忙期でもやる交通安全活動

ある教習所では定期的に、

交通安全の呼びかけ活動をしている。

 

時間は早朝、場所は駅前。

通勤通学の人にニュースレターや安全グッズを配布し、

経営者自らがマイクを持ち、交通安全を呼びかける。

 

普通、こうした活動は閑散期に行うものだ。

しかし、その教習所では繁忙期でも実施している。

 

呼びかけ活動が終わった後も、夜9時まで教習をする。

 

研修でこの教習所に来ている他県の指導員さんが、

活動に参加してこんな感想を書き込んでいた。

 

「夜は8時で帰してあげてもいいのに・・・チョー眠い」。

気持ちはよくわかる。私でもそう思うだろう。

 

しかし、やると決めたらとにかく継続する。

 

この教習所では、1月から8月までの入校生が、

前年に比べて早くも100名以上増えている。

 

繁忙期だろうと何だろうと、

やるべきことを普通にできる社員が多いほど、

会社の業績は向上する。

 

業績が向上すれば社員に還元できるし、

実際、そうなっている。

 

この経営者は、日本一人使いが荒いことで知られている(?)。

 

しかし・・・そのうち、そう思っている人は、

私とN君だけになるかもしれない。

 

ds-ccs (2011年9月 1日 10:07) | 個別ページ