『「自律」と「モチベーション」の教科書』という本は面白い。
「会社を変えよう」。
そう思って、いろいろな改革を試みた経営者がいた。
しかし、失敗した。
会社は変わらなかったそうだ。
経営者は言った。
「失敗して気がついた。
『会社を変えよう』と思っている間は会社は変わらなかった。」
でも、『自分を変えよう』と思ったら会社が変わった。」
人はつい、自分のことを棚に上げて、
他人に変われと言ってしまう。
でも、言われた方からしてみれば、
「お前が先に変われよ」と思うだけだ。
うむむむ。
たしかにその通りである。
この本を読めば、暗い教習所も明るくなる、
そんな気にさえなってくる。
なかなか動いてくれない指導員さんもやる気になる、
そんなことも不可能ではない。
それと・・・この本を読んでわかったこと。
合宿ミーティングに来ているメンバーが、なぜ元気いっぱいになるのか。
「あんな教習所のようになりたい」。
そう願う気持ちが一気に高まるからである。
「なぜ、うちの教習所は変わらないのか?」
そう思っている人はぜひ、ご一読を。
ついでに、
「なぜ、妻は変わってくれないのか?」
と思っている人も。

