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2010年4月アーカイブ

急募「打てる打者」!?

今朝の新聞に妙な求人案内が出ていた。

 

〇急募「打てる打者」

 新しい球場で楽しく打てる野球をやってみませんか。

 弊社、人材不足につき、誰にでも出場のチャンスがあります。

 特に好機に強い人は大歓迎!

 ◎職種・・・野手

 ◎募集人員・・・7,8人

 ◎詳細は面談にて

 

そして、最後に会社名が書いてあった。

『広島東洋カープ』。

 

わはははは。

私はタイガースファンなので、思い切り笑ってしまった。

 

チーム打率が2割3分に満たないのを嘆いた解説者が、

コラムに書いたものであった。

 

しかし・・・

今日、コピー屋さんにカラーコピーをしに行ったら、

看板娘のタナカさんが、残念そうな顔でこう言った。

 

「川崎さん、昨日カープが負けてしまいましたので、

 カラーコピー10%割引がないんですよ」

 

あちゃー。

やっぱ急募!打てる打者!!

 

そのかわり、阪神戦以外で。

 

ds-ccs (2010年4月30日 23:48) | 個別ページ

社員は仕事で成長する

ユニクロをV字回復させた大久保恒夫さんの本に、

こんなことが書いてあった。

 

「その人がどういう気持ちで仕事に取り組んでいるのか、

 何を大切だと思っているのか、自分は将来何がしたいのか、

 そういった仕事に対する考えが前向きに変わらない限り、

 人の気持ちや行動は変わりません。

 これは、その人のアイデンティティの問題であり、

 いくら上司や雇用主でも他人は踏み込めないと思って触れてこなかった部分です。

 しかし、そこまで踏み込まなければ教育ではないというのが、私の考えです。」

 

大久保さんが社長を務める食品スーパーでは、

スタッフのあいさつをとても重視しているという。

 

そのレベルたるや、すごい。

目の前にお客様がいなくても、あいさつをする。

 

「ここに私はいます。わからないことは私に聞いてください」

そう主張するためのあいさつである。

 

さらに、店内にお客様がいない時でも、店頭であいさつをする。

そのあいさつにつられて、入店するお客様もいるそうだ。

 

そこまでできる店は、放っておいても繁盛店になるという。

 

「生活の糧を得るために仕事をしているのだ」

「決められた時間その場にいて、言われたことをやり、決まったことをやっていればいい、

それで収入が得られればそれでいい」

 

そう思っている人には、

絶対にできないあいさつである。

 

「お客様に喜んでもらうことが自分の満足になり、

 仕事を通じて人間的に成長していくことが自分の喜びとなるのです。」

 

『社員は仕事で成長する』という章の最後はこう結んであった。

 

「上司や経営者は、もっと熱意をもって、心を開いて、腹を割って、

 お互いに一対一の人間として向き合って、

 真剣に一人ひとりのことを考えなければならないのです」。

 

ds-ccs (2010年4月29日 23:18) | 個別ページ

「テルマエ・ロマエ」という漫画

以前、高視聴率を取った「JIN」という時代劇ドラマは、

同名の漫画が原作であった。

 

この漫画のキャッチフレーズに私はうなった。

『タイムスリップ幕末医療ロマン』。

 

ううむ。

やっぱりうなってしまう。

 

対照的に、今年の漫画大賞を受賞した、

「テルマエ・ロマエ」という漫画のキャッチフレーズはこれ。

 

『風呂マンガ』。

みじかっ。

 

しかし、これがなかなかおもしろい。

 

浴槽設計士の古代ローマ人が、

日本の温泉にタイムスリップ(やっぱり)して、

ローマに次々と革命的な風呂を作るというストーリーである。

 

風呂だけではない。

フルーツ牛乳やウォシュレットまで作ってしまい、

ローマで大ヒットを飛ばした。

 

うーん・・・

こんな展開、ファンタスティック。

 

しかし、こんな漫画でも読まないと、

疲れが取れない今日この頃である。

 

明日も移動だけで7時間かよ。

 

ds-ccs (2010年4月28日 22:42) | 個別ページ

視察は「タダ」が当たり前?

視察はタダ。

そう思っている人があまりに多い。

 

校舎を見るくらいならタダでもいい。

コースを見学するのもタダでいい。

「不景気ですなあ」と世間話をするのもタダでいい。

 

んが、

生徒が増えている理由を教わるとなると話は違う。

絶対にタダであってはいけない。

 

価値があるからお金をいただくのである。

 

「ちゃんと手土産を持って行っています」。

そんな声が聞こえてきそうだ。

 

んが、

手土産は「有料」ではない。

絶対に有料とは言えない。

 

たとえそれが「東京バナナ」であってもだ。

たとえそれが「堂島ロール」であってもだ。

「もみじまんじゅう」などもってのほかだ。

 

有料だからこそ、

真剣に学ぼうという意識も芽生える。

 

同業種だからという甘えは、もう捨てた方がよい。

 

そう思うのである。

 

ds-ccs (2010年4月27日 21:58) | 個別ページ

ある地方の「やばい」大学

ある郡部の大学に行った。

 

学生が減り続けているその大学は、

まるで、ゴーストタウンのようであった。

 

減少率は教習所の比ではないそうだ。

巨大な学生寮のひとつは、じきに閉鎖されると言う。

 

構内にある教習所の案内所に行くと、

女学生がふたり、女性指導員とお菓子を食べてしゃべっていた。

 

入校特典の案について意見を聞いてみたら、

そのうちのひとりがこう言った。

 

「やばい」。

 

やばい?

特典の何がやばいのだ?

 

ところが「やばい」とは、

今の若者言葉で「すごい」を意味するそうだ。

 

「それって、やばくね?」とか言っている。

「それって、すごいよね?」という意味である。

 

私は、殺伐とした構内を見まわして、心の中でこうつぶやいた。

「この大学って、やばくね」。

 

うーん・・・しっくりくる。

 

ds-ccs (2010年4月26日 22:31) | 個別ページ

久しぶりに見た青空

卒業生訪問のマニュアルを作り終え、

あくびをしながら、窓からの景色を眺めた。

 

おお。

 

こんな鮮やかな景色を見たのは久しぶり。

ずっと天気悪かったし。

 

写真の左手には広島の街が広がり、

右手は大きなニュータウンが広がる。

 

その間に挟まれた正面の小さな林の中には、

タヌキが住んでいる。

 

なんだか、バランス、よくね?

眺めのいい部屋.jpg

ds-ccs (2010年4月25日 20:18) | 個別ページ

帰りを待ちわびている?

本日、一週間ぶりに帰宅する。

 

私の帰りを待ちわびているものがいる。

当家のネコである。

 

ネコは三日で恩を忘れると言う。

たしかに恩は忘れても、顔や声は憶えているようである。

 

しかし、これホントにネコか?

当家の猫.jpg

ds-ccs (2010年4月24日 08:40) | 個別ページ

南九州ドラマティック九日間

これは旅行のキャッチフレーズではない。

 

何のキャッチフレーズかと言うと、

社員研修のキャッチフレーズである。

 

おおげさではなく、毎日がドラマであった。

いいや、ドラマ以上のスペクタクルな展開と言ってもよいだろう。

 

終わってみればたくさんのネタを収穫できた。

ニュースレターや『ほっぷ&すてっぷ』に

このネタをどう料理してどう伝えようか?

 

え?どんなネタっかって?

 

たとえば・・・

ブルーオーシャン

FREE

ipad

3Cと4P

スイッチングコスト

ノルマンディ上陸作戦

ミラーニューロン

そして、

マズローの欲求五段階説。

 

ワケわかんねえっす。

 

さあて、原稿書くぞ!

 ・・・その前にちょっとだけ休ませてください。

 

ds-ccs (2010年4月23日 19:53) | 個別ページ

研修での発表に味が出る人

社員研修も今日が最終日である。

 

多くの社員さんの発表を聞いていると、

なるほどなあ、と感心することがある。

 

成長が感じられる社員さんの発表には自信が感じられる。

表情や言い回しなどが一味もふた味も違う。

 

まるで舞台で演じる主役級の役者のようである。

言いたいことがこちらの奥深くまで伝わってくる。

 

淡々としていて派手さはないものの、

コツコツやってきたことでたくさんのお客様に喜ばれたという実績が、

オーラとなって全身から滲み出している。

 

反対に、伸び悩んでいる社員は、

通行人だったのが突然セリフをもらった役者のように、

早口で、おどおどした印象を受ける。

 

その差がどんどん開いてくるように思える。

 

今、目の前でビデオが流れている。

 

募集成績が優秀な幹部が、

そのやり方についてレクチャーをしているビデオである。

 

聞いている人を観察していると、

成績の良い人はしっかりメモを取っている。

 

成績が芳しくない社員は、

ただぼんやりと見ているだけなのである。

 

ds-ccs (2010年4月22日 09:47) | 個別ページ

超デカイ電卓は役に立つか?

画像はある自動車学校の研修風景である。

募集の達人Gさん(左)が持参してきた電卓がうつっている。

電卓.jpg

でかっ。

 

たぶん、普通サイズの電卓では見えにくいため、

超特大サイズを持ってきたと思われる。

 

さすがGさん、

やることすべてが笑いになる。

 

ところが、Gさんは計算問題に苦戦していた。

どうやら、問題用紙の文字が小さくて見えにくいようであった。

 

いくら電卓が大きくても、

問題が読めなければ意味はない。

 

さすが、Gさん。

オチまでつけてくれる。

 

ds-ccs (2010年4月21日 09:28) | 個別ページ

盛り上がるカラオケの歌い方

アイコンタクト。

それにつきる。

 

いくら、

「盛り上がっていこうぜ!」

「ノってるかーい!」

と叫んでみても、

歌詞を目で追いながら歌っていては

一体感は生まれない。

 

歌詞を正確に歌う必要などない。

間違えても誰も怒ったりしないのだから。

 

だったら、聴いてくれている人を、

いかに楽しく聴いてもらえるようにするか、

それに全力を注ぐべきだろう。

 

ところで・・・

昨夜は「歌姫」のひとり、Tさんの歌を聴くことができた。

 

やっぱオーラが違う。

言うまでもなく盛り上がった。

 

でも・・・

なんか寂しそうに見えた。

 

歌姫の新メンバー、

早く現れてくれよ。

 

ds-ccs (2010年4月20日 09:12) | 個別ページ

何かを買う時の優先順位

ある自動車学校の社員研修で、こんな問題が出された。

 

【問題】次の4つはお客が商品を買う時の基準です。

    優先順位の高い順に並べなさい。

    ・信頼性  ・価格  ・性能  ・利便性

 

社員の中には、「価格」を1位に挙げる人が多かった。

しかし、正解は全く逆である。

 

もしも、経営者が「価格が一番」であると思っていれば、

その教習所はたぶん儲からない。

 

それどころか、谷底に真っ逆さまに落ちていく可能性が大きい。

 

「そんなことはない!絶対に価格だ」

そう思っているのは、おそらく価格で苦労している人だ。

 

価格だけに目を奪われていると、方向を誤る。

そして、教習所は荒れていく。

いくら校舎がきれいでも、荒れた空気は生徒さんに伝わってしまうのである。

 

さて、あなたの順位はどうなっただろう?

 

ds-ccs (2010年4月19日 15:04) | 個別ページ

釣った魚にはエサをやる

募集成績が伸びている指導員さんがこんな話をしていた。

 

「釣った魚には、エサをやりましょう」。

 

申し込みをもらったら安心して、放っておくのではなく、

申し込みをもらった日の夜にすぐに電話をする。

 

さらに、2,3日内に訪問をして、

親御さん(特にお父さん)にお礼とごあいさつをする。

 

その後もこまめに連絡をする。

そうすることで、お客様は信頼感を抱いてくれるという。

 

釣った魚にこそ、どんどんエサをやる。

それが募集の極意なのだそうだ。

 

先日、プ〇ウスを注文した。

若い営業マンは、たいそう喜んだが、

その後、連絡が途絶えていた。

 

こいつは、釣った魚にはエサをやらないつもりか?

そう思っていたら、先日、イベントのチラシを持って訪問してきたと、

妻からメールがあった。

 

私が長期の出張に出ていると聞いて、

今度は、サンキューレターを送ってきた。

 

よしよし。

そうやって、どんどんエサをちょうだい。

 

ちなみに最初のエサは、シュークリームであった。

私の好物ではないか。

 

でも、またすぐに出張に行かなくてはならない。

うーん・・・明日空港に持ってきてくれよ。

 

ds-ccs (2010年4月18日 14:45) | 個別ページ

歌姫は埼玉で復活する

来月、実戦会員校が一同に集う

「春の合宿ミーティング」を埼玉県で実施する。

 

日程は3泊4日であるが、

その最終日に、「歌姫」が復活することになった。

 

「歌姫」とは、ある自動車学校の20歳の事務員さん2名による、

ダンス&ソングユニット(?)である。

 

「歌姫」が歌いだすと、

おじさんたちは興奮のるつぼと化す。

 

ところが、その内一人が大学進学のために退職したため、

「歌姫」は実質解散となっていた。

 

それが、経営者の呼びかけと計らいで復活することになった。

埼玉で一夜限りのパフォーマンスが見られる。

 

「歌姫」の大ファンもたくさんいたので、

大喜びしている方もいるだろう。

 

T教習所のTさんとか。

よかったですね。

 

でも、くれぐれも変なことしないように。

 

ds-ccs (2010年4月17日 09:03) | 個別ページ

電話を取ったら「うりゃあ!」

ある教習所の方がこんな話をしていた。

 

「ウチの教習所があるエリアは、

 日本でも有数のガラの悪いところなんです」。

 

子供が繁忙期に乗れなくなると、

父親からこんな風に電話が掛かってくるそうである。

 

「うりゃあ!」

 

「なんで乗れんのや?」とか「責任者を出せ!」ではなく、

受話器を取ったらいきなり、「うりゃあ!」。

 

どうリアクションを取ればいいのか?

 

また、ある教習生は修了検定に不合格と聞いて、

なんと、ロビーでバットを振り回したそうである。

 

振り回すという行為にも驚くが、

バットを持ち歩いていること自体がすごい。

 

なんつー地域性。

 

でも、話だけ聞いていると、楽しそうではある。

 

ds-ccs (2010年4月16日 13:49) | 個別ページ

思い出したくない過去

社員研修の懇親会で、

あるシステム会社の女性社員さん(Aさん)と話をする機会があった。

 

なにげに免許を取った時の話になった。

以下、その時の会話。

 

 私 「免許はどこで取ったんですか?」

Aさん「N県で取りました」

 私 「どこの学校さんですか?」

Aさん「F自動車学校です」

 私 「え、F校さんなら私もよく知っていますけど」

Aさん「そうなんですか」

 私 「担当制ですよね。指導員さん誰でした?」

Aさん「え・・・と、B指導員でした」

 

なぜか、Aさんの口調が重くなった。

B指導員なら私も知っている。

 

Aさん「あまりいい思い出がないんです」

 私 「・・・何かあったんですか?」

Aさん「はあ・・・」

 私 「Bさんに何かきついこと言われたんですか?」

Aさん「もう・・・思い出したくもありません」

 

Aさんは、うつむいたまま最後にこう言った。

「教習の途中で車から逃げ出したくなったこともありました」。

 

何があったかはわからなかいが、

とてもつらくて嫌な思いをしたようであった。

 

そしてその思い出は、

免許を取って10年、ずっと消えないでいる。

 

私は段々腹が立ってきた。

どうしてやろう。

 

彼女のところに卒業生訪問に行かせてやろうか。

それがいい。

 

ds-ccs (2010年4月15日 13:52) | 個別ページ

全然関係のない犬の話

ある指導員さん(A課長)が営業会議で、

伝道師活動の成功体験や、やり方についてレクチャーをした。

 

「全然関係ない話ですが・・・」

A課長は、話を始めた。

 

スクリーンを見ると、子犬が映っている。

「うちで飼っている犬です」。

 

みんな、きょとんとした顔をしている。

 

「可愛くない犬なんです。これが一ヶ月後の写真です」。

 

生後一カ月と言えば、まだ可愛いはずだが、

A課長が言うように、あきらかに可愛さが消えている。

 

「1年たったら、こうなりました」。

 

うわ。なんつー目つきの悪さ。

ホントにかわいくねえ。

 

「最初は家の中で飼っていたのですが、

 家の中がボロボロになるので、外で飼うことにしました。

 ところが、外に出して10分もすると、こうなりました」。

 

そう言って、映し出された写真を見てみんなが笑った。

エアコンのホースがボロボロになっている。

 

「買って1年しか経っていないエアコンでした」。

また、みんな笑った。

 

「全然関係ない話でした。では、これから本題に入ります」。

 

私は、うなった。

何というセンス。

 

聞いている人みんなを笑顔にすることで、

集中して聴いてもらえる態勢を一気に整えてしまった。

 

この学校では、

着実に人が成長している。

 

そう思って、また、うなった。

 

ds-ccs (2010年4月14日 10:48) | 個別ページ

女装はくせになるらしい

社員研修で、あるコンサルタントの先生の講演を聞いた。

この先生はある教習所を短期間でV字回復に導いたすごい人である。

 

このすごい先生が、二次会で女装をされた。

しかも二日連続で。

 

普段はなかなかのイケメンなのだが、

女装すると不気味である。

 

特に金髪とミニスカートが。

 

ご本人は、一度体験した女装がよほど気に入られたのか、

自ら進んで自然に女装を楽しんでおられた。

 

表情がキラキラと輝いていて、

徳永英明の歌を、しっとりとけだるそうに歌い上げる。

 

もう貫禄さえ感じる。

不気味だけど。

 

しかし・・・

それがV字回復を達成したことからくる自信なのか、

女装に目覚めてしまったのかは、定かではない。

 

すごい先生は、これからどこに向かって行くのだろう。

どこに行こうとかまわんけど。

 

ds-ccs (2010年4月13日 17:23) | 個別ページ

女装もたまにはいいもんだ

二日目の午後から社員研修に入った。

 

二次会では、やはり女装した人が現れた。

4人もいる。

 

一人目。

とても正視できない。

 

二人目。

これも耐えられない。

 

三人目。

化け物、しかも腹出てるし。

 

そう思いながら4人目の女装を見たとたん、

私の眼は釘づけになった。

 

可愛い。

 

素顔の時は、痩せぎすのひょろひょろだったのが、

女装すると、驚くほど可愛いのである。

 

小顔だし、スレンダーで服も化粧もよく似合う。

 

私は思った。

女装もたまにはいいもんだ。

 

今度、衣装をプレゼントしてあげようかな。

 

ds-ccs (2010年4月12日 17:04) | 個別ページ

女装をするのはいいけれど

今日からある自動車学校の研修に参加している。

今日と明日は営業会議である。

 

営業会議には、募集の達人Gさんも参加する。

Gさんというと、その昔、懇親会の時に私の頭を噛んだ人である。

 

私は「人は、人の頭を噛むものなのだ」ということを学んだ。

 

そして・・・今晩のGさんにも度肝を抜かれた。

なんと女装しているではないか。

 

もうすぐ還暦なのに。

 

Gさんは、女装してお尻を見せながら歌を歌っていた。

二次会場は爆笑に包まれた。

 

歌い終わったGさんが私に近づいてきた。

次の瞬間、襲いかかってきて、頬にキスをした。

 

いや、正確に言うと、それはキスではなかった。

なぜなら、Gさんは歯を立てていたからである。

 

やっぱり噛まれたのである。

 

しかし、なぜだろう?

不思議なもので、女装をしている分、

そんなに悪い気はしない。

 

そんな自分って、どうなん?

 

ds-ccs (2010年4月11日 16:47) | 個別ページ

信者で成り立つテーマパーク

あるテーマパークに、

季節限定のポップコーンを売っているという。

 

クマがデザインされたバスケットが人気で、

買い求めようと長い行列ができていた。

 

値段を聞いて、眉をひそめた。

ポップコーンごときが2,100円もする。

 

しかも、そのバスケットにつける専用ストラップが、

別売で1,000円もするというではないか。

 

ストラップとは肩にかけるための「ひも」のことである。

「ひも」ごときに誰が1,000円も払うのか?

 

と思いきや、飛ぶように売れているのだと妻が言った。

「ひも」は皮でできていて、素材もデザインもいいらしい。

 

クマのぬいぐるみもバンバン売れていた。

オスのクマが3,800円で、メスのクマも3,800円。

さらに、着せ替えセットがそれと同じくらいの値段だという。

 

しかし、お客はみんな喜んで買っていた。

この国は本当に不景気なのか?

 

不景気で節約してきたお金を、

ここですべて使っているように思えた。

 

これが信者客か。

私は思わずうなり声をあげた。

 

ds-ccs (2010年4月10日 22:51) | 個別ページ

ニューアトラクションの謎

あるテーマパークで、

新しくできたというアトラクションに入った。

 

まるで期待はしていなかったが、

正直、驚いた。

 

これまではどんなすごいアトラクションも、

所詮、一方通行であった。

 

ところが、そのアトラクションは双方向なのである。

従って、毎回内容も異なる。

 

お笑い芸人が司会をしながら観客の誰かに質問をして、

その回答から話をふくらませて笑わせるように、

映像の中にいるカメのキャラクターが、

お客の言ったことに反応し、しゃべり、笑いを取る。

 

場内はしばしば笑いに包まれた。

マジで面白いのである。

 

アトラクションも進化するのはわかるけど、

いったいどうなってんでい、このからくり。

 

ds-ccs (2010年4月 9日 22:34) | 個別ページ

気持ちを変えるのは難しい

度肝を抜かれた。

 

「売上は気にしなくていいです」。

その社長はたしかにそう言った。

 

ユニ〇ロをV字回復に導いたコンサルタントで、

今はあるスーパーを再生するために社長を引き受けている。

 

店の評価は売上や利益ではなく、

お客に対するあいさつで決まるのだと言う。

 

「お客様に喜んでもらうことで

 自分もうれしいと思えることができれば、

 もう、放っておいても大丈夫です」。

 

ある店長はこんな目標を口にした。

「お客様が会話を楽しめる店にする」。

 

先日、ある教習所で事務員さんのロープレを実施した。

説明することで頭がいっぱいの事務員さんにこうお願いした。

 

「接客を通じてお客様を笑顔にしてあげましょう」。

 

昨日泊まったホテルでの朝食時、

コーヒーを運んできたスタッフが声を掛けてきた。

 

「今日はお天気でよかったですね」。

妻の顔がパッと笑顔になった。

 

経営者は言った。

「気持ちを変えるのが一番難しい。

 でも、それができれば人はすごい力を発揮する」。

 

たしかにそうかもしれない。

しかし、やるべきことはいたってシンプルだ。

 

難しくさせているとすれば、

それは、経営者自身の気持ちなのかもしれない。

 

ds-ccs (2010年4月 8日 21:49) | 個別ページ

満開の桜並木にうっとりする

毛虫が発生しようが、

散った花びらの掃除が大変だろうが、

満開の桜は、すべての労苦を忘れさせてしまうほど美しい。

 

ある教習所の桜があまりに美しかったので、

妻に、「家の庭にも桜を植えようか?」と言ったら、

「絶対いや」と言った。

 

手入れが必要な草花を、妻は好まない。

ちなみに我が家ではその昔、サボテンを枯らしてしまった。

 

まてよ・・・手入れが要らない草花なんてあるっけ?

 

※ある教習所の前にある桜並木

桜並木.jpg

ds-ccs (2010年4月 7日 20:12) | 個別ページ

上野駅で運気は急降下した

上野駅で迷子になった。

 

乗り換えようとして、あるホームに降りたら、

発車までに15分くらいある。

 

携帯のネットで検索をしたところ、

あと5分で出る電車があることがわかった。

 

ホームから階段を駆け上がって、看板を探して進む。

あった。

 

ところが、矢印の方向は下りの長い階段になっていて、

先ほどのホームとは階が違うようであった。

 

不安になりつつも、その階段を降りて行った。

もう発車まで2分しかない。

 

ついたところは、まるでタイムスリップしたかのような、

古めかしく暗いホームであった。

 

目的の電車を探したが、なかなか見つからない。

異様に長い編成の電車が目的地に着くことがやっとわかった。

 

電車に乗り込んだのは、探し始めて20分以上経っていた。

同じ方向に行く同じ路線の電車がなぜ、違う階から出ているのか?

 

さっぱりわからない。

私は、上野駅で運気が急降下したような気がした。

 

電車の中で座っている人は少なく、

みな青ざめた顔をしているように見えた。

 

目的地に着いた時には雨が降り始めていた。

傘を持っていない私は、ホテルまで濡れながら歩くしかなかった。

 

上野駅には何かがある。

今度から時間はかかっても東京駅で乗り換えよう。

 

ds-ccs (2010年4月 6日 19:44) | 個別ページ

満開の桜と卒業生訪問

卒業生訪問に行った。

 

事前にレクチャーをしたけど、

指導員さんはみな「ほわーん」とした顔をしていた。

 

繁忙期が終わったばかりなので、それもやむを得ない。

 

「ほわーん」としたまま、

ツールも何も持たずに出かけた。

 

行く先々で、お母さん、おじいさん、おばあさんから

たくさんの「ありがとう」をもらった。

しかも、最高の笑顔で。

 

「うち、子供4人いるから、またお願いしますね」。

 

「ほわーん」としていた指導員さんの顔も、

すぐに満面笑顔になった。

 

あちこちで咲いている満開の桜のように、

キラキラと輝いて見えた。

 

ds-ccs (2010年4月 5日 23:52) | 個別ページ

高校の廊下と会社の廊下の違い

新入社員研修の時、廊下から騒がしい声が聞こえる。

 

休憩時にトイレから帰ってくる際、

新入社員同士がしゃべっている声である。

全員女の子なので、やかましくて仕方ない。

 

いくら休憩中と言っても、まずい。

そこで、私は休憩が終わった直後、こんな質問をしてみた。

 

「高校の廊下と、会社の廊下の違いは何ですか?はい、カワムラさん」

 

カワムラさんはきょとんとした顔をしている。

「ええ・・・?なぜって、会社の廊下は走ってはいけない」

 

「は?・・・高校の廊下も走っちゃだめでしょ?」

「え、・・・そうなんですか?」

 

そうだろ、普通。

頼むよ、高校の先生。

 

仕方ないので隣のタナカさんに聞いてみた。

すると、こんな答えが返ってきた。

 

「あのう、えと、高校の廊下は、えと、片方にしか部屋がないけど、

 えと、会社の廊下は・・・そう!両方に部屋がある」

 

私は、笑いをこらえて言った。

「なるほど、構造上の違いか・・・・・・・・・ちがう!」

 

廊下をぺちゃぺちゃ話しながら歩くな!と、叱るのは簡単だが、

なぜそれがいけないのかを考えさせないことには、また同じことを繰り返す。

 

忍耐。

研修講師は、ひたすら忍耐なのである。

 

ds-ccs (2010年4月 4日 20:33) | 個別ページ

カモがネギをしょって待つ家

数日前のこと、家のインターホンが鳴った。

妻が出て対応する様子を見て、すぐにセールスだとわかった。

 

「もう・・・ト〇タ・カ〇ーラだって、出てよ」。

仕方ないので、玄関を開けると若い営業マンが立っている。

 

名刺をとめた春のキャンペーンチラシを差しだしたので受け取ると、こう言った。

「あの・・・お車の査定をさせていただけませんか?」

 

「いいけど・・・もう11年目の車だし、査定しても無駄じゃろ」と言うと、

「それでもお願いします。査定5件してこいと言われているんです」。

 

聞くと、その営業マンは一番下っ端で、5件の査定が今日のノルマらしい。

 

私は、営業マンがしゃがんで用紙に何やら書いているのを、

植え込みの縁石に座ってじっと見ていた。

 

少しして「査定、ないじゃろう?」と声をかけたら、

彼は「はあ、ありませんでした。えへへへ」と笑った。

 

「まあ、せっかく来たんだからプ〇ウスの提案してちょうだい」と言うと、

「は、はい。帰ってすぐに持ってきます」と嬉しそうに帰って行った。

 

3時間後、営業マンは試乗車に乗ってやってきた。

 

 

飛び込み訪問で成果を上げるのは至難の技である。

しかし、時々、訪問先でカモがネギをしょって待っているケースがある。

 

そのカモネギとは、私のことである。

 

その営業マンに売る力があった訳ではない。

しかし、「6月が車検だし、買い替えるならプ〇ウスかな」と

漠然と思っていたところにひょっこり訪問してきたのも、何かの縁だろう。

 

くれぐれも言っておくが、

競馬で大穴を当てたような受注で、

決して君の実力で売れたわけではないよ。

 

けど、まあ、よかったね。

結婚間近だって言うし。

 

末永くよろしく。

 

ds-ccs (2010年4月 3日 19:01) | 個別ページ

新入社員研修終了後の感想

「これまで何度か就活セミナーに参加したので、

 あいさつなどのビジネスマナーなどは一通り勉強していました。

 

 今回の新入社員研修もテキストを見ると、

 ぎっしりとマナーのことが載っていたので、

 また同じような内容の繰り返しで、大変だと思いました。

 

 ところが、実際に研修を受けてみると全然違っていました。

 

 中でも、『ロミオとジュリエット』でジュリエットのセリフ、

 『おお、ロミオ、あなたはどうしてロミオなの』の練習には、 びっくりしました。

 

 でも、とても楽しく、みんなとも打ち解けることができました。

 

 あいさつの練習も、就活セミナーでやったのと比べると、

 全然違っていて、ある程度自信はあったのですが、

 まだまだだということを思い知らされました。

 

 いくら自分ではできていると思っても、

 他の人が評価してくれないとダメなのです。

 

 また、今まで仕事はお金のために仕方なくするものだと思っていましたが、

 そうではないことを知りました。

 

 この研修で、社会人になったんだな、という実感が沸いてきました。」

 

ds-ccs (2010年4月 2日 18:24) | 個別ページ

研修にネクタイを忘れた奴

ある会社の新入社員研修に、

ネクタイを忘れてきた奴がいた。

 

信じられない。

 

身だしなみは基本的なマナーである。

いったいどんな神経をしているのか。

 

困ったものである。

ガツンと言ってやらねば。

 

何をしている!

おれ。

 

ds-ccs (2010年4月 1日 21:18) | 個別ページ