ある自動車学校で女性指導員のAさんに同行した。
Aさんは訪問先の中に一件、願書をもらえるところがあると言った。
その家には、2年前から訪問をしているそうである。
交通安全の呼びかけをしながら訪問を重ねてきたが、
最初は「ウチはけっこうです」とすぐにインタホン越しに断られたと言う。
その母親の態度が急に変わったのが昨年末のこと。
向こうからいろいろと話をしてくれたことにAさんも驚いたそうだ。
そして、先日、先方から「入校したい」と電話がかかってきたと言う。
母親は、笑顔で迎えてくれ、すぐに願書を書いてくれた。
Aさんも終始笑顔で、冗談も出るほど打ち解けた雰囲気であった。
伝道師活動で大事なことは、コツコツの積み重ね。
2年かかってたどりついた願書獲得の記念すべき日に、
私も立ち会わせてもらった。
なんてラッキー。
そして、なんてハッピー。

