ある教習所に行った際、
サンプルとして頂いたDMを見ていて、
ふと、あることに気がついた。
このサンプルはすべて、
転居先不明等で戻ってきたものであったが、
どれを見ても宛先・宛名が手書きになっている。
DMの担当者に聞いてみたところ、
驚くべき答が返ってきた。
「何かの本で、DMの宛名は手書きの方が効果があると書いてあったもので、
みんなに大変な目をしてもらって書いてもらっているんです」。
この教習所のDM送付数は約1500。
全員で手分けしても、一人100枚以上書かなくてはいけない。
たしかに手書きの方が、
ワープロ文字のシールを貼って出すよりも温かみがあるだろう。
しかし通常、DMを手書きにするのは、
一度何かを買ってくれたお客さんのところに出す場合が多い。
18歳名簿に出す場合はシールでも
効果はさほど変わらないという気がする。
それにしても、手書きDMを続けてきたことは、
ある意味すごいことである。
その徹底ぶりは他のことに活かせるからだ。
何だか、楽しくなってきた。



