東北にある教習所の経営者から電話があった。
研修会に2名追加で参加させたいという。
私が名前を聞いたところ、
「ひとりは"〇〇とめお"と言います」とのことだったので、
「漢字を教えてもらえますか?」と私が聞くと、
「とめおのとめは、ほら、〇〇のとめです」
と言われたものの、どんな漢字なのかさっぱりわからない。
私も漢字はあまり強くないので、当てずっぽうで
「とめは留置のりゅうですか?」と聞いてみたが、
「いや、とめおのとめは、ほら、〇〇のとめで、わかんねえかな?」
とやっぱり違うらしい。
何度か、ああでもないこうでもないとやりとりをした結果、
「とめお」だとばかり思っていた名前は、実は「とみお」であることがわかった。
私は、「富士山の富ですか?」と聞いたら、
「ああ、そうそう、富士山の富に男で、とめおです」
と言った。
セミナーの前日に、
こうしたことで疲れてしまうことはよくある。
ないか。

