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カチカチと、チラシ原稿を作る

今日は一日中がしがしと、

折り込みチラシとDMの原稿を作っていた。

 

がしがしと言っても、パソコンでの作業である。

正確にはカチカチ(マウスの音)だろう。

 

昔、原稿はすべて手描きだったので、

B4サイズ表裏を描き終わると、右手中指がズキズキと痛んだ。

今では、マウスなので指も痛くない。

 

昔と比べて一番違うのは、原稿がカラーになったことだろう。

カラー原稿など、絶対に作れっこないと思っていた。

 

それが今では、平気でド派手な色使いをするようになった。

今日の原稿も、赤と黄色を多用して毒毒しくなってしまった。

 

イラストの原稿も自分で描いていたが、

今は無料のイラストがすぐにダウンロードできる。

 

便利な世の中になったものだ。

 

作業中は、カチカチ、カチカチとマウスの音だけだ響く。

ふと、小学校1年の時の学芸会を思い出した。

 

私は「カチカチ山」という童話に出てくるウサギを演じた。

ウサギは白いので、白タイツをはかなければならなかった。

 

私は、この白タイツをはくことが恥ずかしくてたまらなかった。

しかし、母親に怒られて仕方なくはいた。

 

屈辱だった。

この時、わずか7才。

 

そんなことを思い出していたら、

またチラシがド派手になってしまった。

 

過去と他人は変えられないが、

できれば、黒タイツのタヌキを演じたかった。

 

何の話じゃい。

 

ds-ccs (2012年2月 6日 23:07) | 個別ページ

送迎というとても大事な仕事

教習所のクレームで多いのが、送迎に関するクレームである。

先日も、ある教習所にこんなクレームの電話があったという。

 

「おたくの(送迎)バスに頭から全身に水をはねられた。

しかも、そのまま走り去った。どうなってんだ、こんにゃろー!」

 

これでは怒るのも無理はない。

しかも雪国だし。

 

とはいえ、送迎の運転手さんは大変だ。

教習時間に間に合わせなければいけないし、

時には時間通りに生徒さんが待っていないこともあるだろう。

 

間に合わせようとして、ついスピードを出し過ぎ、

乱暴な運転をしてしまうケースもあるのかもしれない。

 

ところで、送迎という仕事は、

生徒さんとの「接点」という意味でとても大事だ。

 

教習も事務も、生徒さんとの接点で満足度が決まる。

送迎も全く同じである。

 

時には生徒さんの不満や愚痴を聞いて励ましたり、

時にはたいくつしないよう話しかけてあげたりすることで、

教習で疲れた生徒さんを癒やし元気づけてあげるのは、

送迎担当者にしかできない仕事なのである。

 

もしも、送迎担当者が送迎という仕事を、

「A地点からB地点に生徒を運ぶこと」と思っているとすれば、

それは大きな間違いである。

 

どんな仕事も目的は同じ。

お客さんに喜んでもらうことである。

 

ある教習所では時々経営者が送迎をするそうだ。

理由は、「生徒さんの生の声を聞く、絶好の機会だから」。

 

また、指導員見習生が送迎を担当する教習所が多いのも、

生徒さんと直に話ができることで、学べる点がたくさんあるからだろう。

 

どんな人が送迎をしているかで、

その教習所のお客様に対する姿勢が伝わってくるのである。

 

ds-ccs (2012年2月 5日 18:28) | 個別ページ

その柵の中にいた奇妙な生物

そのペットショップの奥には、

2メートル四方ほどの大きさの柵があった。

 

たぶん、犬かウサギを放していて、

お客さんと触れ合えるようにしているのだろう。

 

そう思いながら何気に中を覗き込んで、ぶったまげた。

 

奇妙な甲冑のようなものを背負った動物が、

ところ狭しとすごい速さでのしのしと歩き回っている。

 

な、な、なんじゃこいつは。

柵のすきまめがけてスライディングするように突進している。

 

横にあった看板にその動物の名前が書いてあった。

ムツオビアルマジロ。

2月4日2.jpg

               (ウィキペディアより)

ボリビアやブラジル、ウルグアイに生息する生き物で、

背中に6つの帯状の模様があることから、そう名付けられたそうだ。

 

こんなせわしい生き物、はたして家で飼えるのか。

 

そう思ったが、実は人懐こくて、とても飼育しやすいそうだ。

おじさんが手を差し出して頭をなでると、気持ちよさそうにしていた。

 

鳴かないし、エサもドッグフードで十分、

ご飯の後は、とたんにおとなしくなって寝てしまうらしい。

 

さ、気になるお値段ですが・・・・・・27万円!

免許が取れる。

2月4日1.jpg

名前は「ムツオ」です。

そのまんまじゃん。

 

ds-ccs (2012年2月 4日 19:11) | 個別ページ

婚活という果てしない蟻地獄

朝刊で「婚活白書」という見出しの特集記事を読んだ。

 

その中に、何回、婚活パーティーに参加しても

うまくいかない男性が紹介されていた。

 

男性は39歳。

婚活を始めたのが20代後半。

 

男性の条件は、

子供が欲しいので、30代半ばまでの人。

 

「普通の幸せでしょ。なんでこんなに難しいんかな」

男性は焦りを感じている、と書いてある。

 

自営業で収入は600万円以上。

なのに、なかなか縁に恵まれないという。

 

パーティーには週に1~3回通っていて、

参加費、飲み代、デート代を含めると、

これまで150万円以上費やしたそうだ。

 

「婚活依存症かな。

 でも、宝くじだって買わんと当たらんでしょう」。

 

去年、クリスマスにパーティーで知り合った女性とカップルになり、

「初詣、いっしょに行きませんか?」とメールを送ったが、

「バタバタしているから」と断られてショックを受けたと書いてある。

 

私はこの記事を読み終えてこう思った。

ムリだな。

 

宝くじを当てるつもりで婚活していること自体間違っている。

宝くじなんて買うからハズれるのである。

婚活パーティーも参加するからフラれるのである。

 

そのことに10年たっても気付かないとは・・・。

 

それに知り合ってすぐに「初詣」はありえない。

初詣にいっしょに行くのは、本当に身近な存在だ。

もう、デリカシーに欠けているとしか思えない。

 

私ならメルアドを交換できたなら、

少なくとも100首は和歌を贈るだろう。

 

最後の1首で、こんな主旨の歌を詠む。

「あなたと初詣に行けたら、さぞ月もうらやむことだろう」。

 

これで、婚活も終わり、

年明けには仲良くトンカツを食べに行ける仲になる。

 

最近は、「婚活疲労外来」を開設する

メンタルクリニックもあるそうだ。

 

結婚できるまで婚活が続き、婚活では結婚できないとすると、

パーティーもメンタルクリニックもお客にはこと欠かない。

 

早く、気付こうよ。

婚活という果てしない蟻地獄に。

 

ds-ccs (2012年2月 3日 23:23) | 個別ページ

ユニクロで裾直しがない理由

ジーンズなどを買った時、

必ず発生するのが「すそ直し」である。

 

いつも地面すれすれ、

かかとの上1センチほどのところにすそを合わせてもらう。

 

ところが先日、ユニクロでチノパンを試着して驚いた。

 

なんと、ちょうど良い長さだったのである。

なので、直しが不要だった。

 

なぜ?

どうして私にピッタリなの?

 

私の体型は、人に比べるとかなり肩幅が広い。

腰も張っている。

 

ウエストは85センチあるので、

普通、ズボンのすそはかなり長めになる。

 

なのに、ユニクロのズボン丈はどんぴしゃなのである。

何だか釈然としない。

 

すその直しがないので、

待ち時間もなくそのまますぐに持ち帰れる。

便利なのは便利である。

 

しかし、なぜ?

・・・・・・そうか。

 

ウエスト別に股下のデータを取り、

統計的に最も多い股下サイズで縫製すれば、

それだけ、すそ直しが必要となる客の数は減ることになる。

 

合理的な考え方である。

 

しかし・・・

統計的に、私のウエストと股下の寸法が

標準サイズであるというのが、どうにも解せない。

 

ひょっとすると、ウエストが85センチもある男性とは、

メタボな中年が多いのではないだろうか。

 

だとすると、ウエストに対して股下が短いのにも納得がいく。

なんだ。そういう訳か。

 

ま、いずれにしても、

直しがない、ぴったりサイズっていいなあ。

 

ちょっと情けないけど。

 

ds-ccs (2012年2月 2日 00:15) | 個別ページ

ラブラブな写真が飾ってある

先日、指導員さんとあるお宅に訪問した際、

玄関にご夫婦の写真が飾ってあった。

 

お二人が笑顔で頬と頬をくっつけている、

いかにも仲の良い写真だった。

 

指導員さんが、その写真を見つけて、

「ラブラブですね。いいですね~」と言った。

 

すると、お母さんは、

「キャー、いや、もう、見ないでください!」

と、手で隠そうとしている。

 

玄関に飾っているのに。

 

居間に通されると、テレビの横に

やはりラブラブの写真が何枚も飾ってあった。

プリクラまである。

 

「大きくなると、子供は写りたがらないんですよね」。

そう言いながらお母さんは嬉しそうだった。

 

写真があったら褒める。

これ、訪問時の鉄則である。

 

ところで・・・

我家の今年の年賀状を見た多くの妻の友達から、

「今年の年賀状、エロいよね~」という反響があった。

 

年賀状には夫婦の写真を載せていただけなのに。

 

火山のカルデラをバックに、

お互いが向き合って舌を出しているだけなのに。

 

笑いを取るはずが、ちと方向性がずれてしまった。

 

とりあえず、玄関には飾らないでおこう。

 

ds-ccs (2012年2月 1日 17:32) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

地方に行くと面白い店がある

先日、同行していた指導員さんが交替する時間になったので、

あらかじめ待ち合わせに決めていたお店の駐車場に入った。

 

けっこう大きな店舗である。

 

壁にお店の名前と「くすり」という文字があったので、

私はその店がドラッグストアなのだと思った。

 

ひょっとして、R1ヨーグルトを売っているかもしれない。

そう思って、お店に入ってみることにした。

 

自動ドアを入るとすぐ左に陳列棚があり、

焼酎が置いてあった。

 

へえ、お酒も売っているのか。

 

そう思って、お店に入っていくと、

いろんなものが目に飛び込んできた。

 

衣類、傘、台所用品、雑貨、靴・・・

なんじゃ、この品揃え。

 

ぐるり見まわした最後に、薬の売り場があった。

たしかに、お店に入ってすぐのところに白衣を着たおじさんがいた。

 

でも、これ、ドラッグストアじゃない。

もしかして、ドラッグをやってる人のストアなのか。

 

私は、異様な売場の空気と、

おじさんの「いらっしゃい!」という不自然に大きな声に押され、

栄養ドリンクを買ってしまった。

 

おじさんはお釣りをくれる時、

「これは、医薬品ね」と言った。

 

もちろん、R1ヨーグルトはなかった。

 

お店を出て、「なんか不思議なお店でしたね」と指導員さんに言うと、

指導員さんはさらに驚くべきことを口にした。

 

「そうですよね。ここ、美術館もあるそうですよ」。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・びじゅつかん?

 

思わず、今出てきた入口を振り返ると、

たしかに上の方に「〇〇美術館」と書いてある。

 

いったい何が展示してあるのだろう。

 

気にはなったが、どこかから

「絶対に入ってはいけないよ」という声が聞こえてきた。

 

地方に行くと面白い店があるなあ。

 

ds-ccs (2012年1月31日 14:55) | 個別ページ

冬にかき氷を売るための秘策

今は寒い冬である。

 

ぜんざいを食べたいか、それともかき氷を食べたいか

と聞かれれば、当然、ぜんざいがよい。

 

しかし、ぜんざいの数にも限りがある。

室内の温度をあげたりして、何とかかき氷を売れないものか?

 

実は今、何校かの会員校さんで、

冬にかき氷を売る試みにチャレンジしている。

 

はたして売れるのか?

実はある会員校さんではすでに成果が出ている。

 

今日、その教習所の経営者さんからこんな電話があった。

「両方売り切れた時には、ジュースを売りたいんです」。

 

は?ジュース??

ジュースというよりも、先物かき氷と言った方が正しいかも。

 

何という前向きさ、いや、貪欲さだろう。

そのためのポスターを私が作ることになった。

 

うーん。

こうなったらジュースでも酎ハイでもマッコリでも

売ってやろうじゃないか。 

 

その前に・・・

この話、わかります?

 

ds-ccs (2012年1月30日 23:41) | 個別ページ

楽しくて新しい発声練習法?

マナー研修では、最初に発声練習をする。

 

「あえいうえおあおあいうえお」

「かけきくけこかこかきくけこ」

「させしすせそさそさしすせそ」

 

しかし、最近は少し変わった発声練習を取り入れるようになった。

たとえば相手が女性だと、こんな風になる。

 

私 「ハイジー!」

相手「・・・・・・・・?」

私 「ハイジと言えばペーターでしょ?はい、もう一度、ハイジー!」

相手「ペーター」

私 「声が小さい。もう一度、ハイジー!」

相手「ペーター!」

 

どうよ?

発声練習をしながら、アルプスにいる気分に浸れる。

相手が男性だとこうなる。

 

私 「おじいさーん!」

相手「・・・・・・・・・?」

私 「おじいさんと呼んだら、しゃがれた声で、ハイジ~でしょ。

   はい、もう一回。おじいさーん!」

相手「ハイジ~」

 

慣れてきたら応用編に入る。

 

私 「ロッテンマイヤーさーん」

相手「・・・・・・・・・・?」

私 「ロッテンマイヤーさんと呼んだら、クララお嬢様~でしょ。

   はい、もう一度。ロッテンマイヤーさーん!」

相手「クララお嬢様~!」

 

ここまでくると、だいぶ声が出るようになる。

声が出るようになると、気分もよくなる。

 

さて、次回は「パトラッシュ!」で行こうかな。

みんな泣くかも。

 

ds-ccs (2012年1月29日 22:10) | 個別ページ

女性指導員さんの祈りと奮闘

昨日、女性指導員さん3名に同行した。

 

全員、私の同行が大の苦手と、以前聞いたことがある。

まあ、男性でも重圧がかかるのに、女性の場合はなおさらだろう。

 

前日の夜はなかなか寝付けないらしい。

中には「飛行機が飛ばなければいいのに」と祈る人もいるという。

 

残念ながら今は新幹線なので運休はまずない。

 

しかも、今回は金曜日のアポ訪問である。

当初、日曜日の予定であったが、変更になってしまったのである。

 

指導員さんにしてみれば、

「えらいこっちゃ」だったらしい。

 

数か月前、同じメンバーに同行した時も金曜日だった。

この時はなかなかアポが取れずに、午後3時で早々と終了となり、

あとで幹部に叱られたらしい。

 

なので、今回は何が何でも

夕方までしっかりアポの予定を入れなければならなかった。

 

3人の指導員さんは、1週間前から

祈るような気持ちで電話をかけまくってアポを取り、

当日は当日で、アポのキャンセルがこないことを祈り続けたという。

 

どこの神様に祈ったのかは知らないが、

そんなに祈られた神様もさぞ大変だったろう。

 

しかし、この日の訪問は、周到に計画が練られていた。

 

万一、アポのキャンセルがあった場合に備えて、

「もしかしたら寄るかもしれません」といった"身代わりアポ"も取っていた。

 

さらに、不測の事態に備え

周辺の卒業生や入校予定の受験生宅もピックアップしていた。

 

実際、訪問先からキャンセルの電話があったが、

すぐに切り替えて、軌道修正していた。

 

この涙ぐましいまでの準備に、なんだかジンとしてしまった。

 

この日はその苦労が実り、4枚の願書を獲得できた。

また、卒業生やその親御さんからは、最高の賛辞と笑顔をもらった。

 

昨日の夜は、みんな疲労困憊だったろう。

お疲れ様でした。

 

しばらく同行はありませんのでどうか安心してください。

と言ってあげたいところだが、こればっかりはわかんね~。

 

ds-ccs (2012年1月28日 18:27) | 個別ページ